看護学校3年生は実習と国家試験勉強の毎日
看護学校3年生は実習と、
国家試験勉強の毎日だった。
実習は、
ほぼ毎日。
外部の実習では、
歯科、
保育園も行った。
保育園実習は2日間だったような。
近くにジンギスカンのお店があって、
お昼寝の時間になるとプ〜ンと香っていた。
保育園実習といえば、
ジンギスカンと紐づいてしまった。
国家試験も大事だが、
卒業するための学校の試験がある。
実習の思い出は、
腎不全の男性を受け持ち、
シャントを作り、
透析になった。
この頃は、
けっこう難しい患者様の受け持ちをした。
寮に戻れば実習のレポート、
国家試験問題集を解いたり、
あまり記憶がない。
毎日が充実していたのか、
いろんなプレッシャーに押し潰されそうだった。
国家試験に落ちたら、
この3年間は無駄になる。
ただの人になってもいいの。
この言葉は、
今だとパワハラなの?
寮生活で、
みんなと一緒に過ごした日々、
今は通学だから、
どうなんだろう?
きっと色々と変わっていると思う。
施設の考え方が反映されるので、
国家資格をとって、
就職先で学ぶのがいいと思う。
学生時代の学びは、
基礎的な学習、
実習になるから、
そこは自信をもって挑んで欲しい。
人と関わり、
援助する仕事は、
素敵だが、
大変だ。
然従なるまま記事にしたので、
読みにくいかもしれないが、
私の記憶だ。
あの頃がなかったら、
今の私はない。
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