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私が看護師でよかったと初めて思ったこと

60歳を過ぎ、
田舎生活から都会生活になりました。
今は2拠点生活をしています。

ホテル暮らしをしながら、
仕事をしていたのですが、
流行病か5類になり、
海外の宿泊客などで、
ホテル価格が高く、
予約じたいがとりにくくなりました。

安いアパートのほうがいいよ。

私は、
60歳という年齢が、
無理と感じていました。

不動産屋に行くと、
看護師さんだったら全然大丈夫と、
私がびっくりしました。

そして、
実績がないことも、
ネームプレートがあれば大丈夫ですと、
簡単にクリアしてしまいました。

またまたくまに、
色々と決まり、
現在があります。

今は生活が変わり、
自分は看護師としてはやりきったので、
看護学生の実習インストラクターとして、
病院について行っています。

今までも、
病院での指導者、
教育担当看護師長としてやっていたので、
あまり大変ではありません。

若い子と接しられることは、
幸せなことです。

その人の人生に関わることは、
責任ありますが、
これからのヒントになればと思っています。

看護師の責任の重さなどから、
看護師でよかったと思ったことがなかったので、
ここにきて、
初めて思ったので書かせていただきました。

体は衰えても、
できることはあるんだな〜。

最後まで読んていただき、
ありがとうございました。


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