物事を客観的に観る練習をしましょう

物事を客観的に観る練習をしましょう。

これは自分に言っている言葉です。

物事を客観的に見ることは大事です。

今までは主観的に見てしまい、
苦しい思いをしてきました。

ときには、
相手の立場に立つことも大事です。

立たなすぎても、
立ちすぎてもつらくて、
中庸がいいです。

私は相手の立場に立ちすぎたと思います。

知り合いは、
相手の立場に立つ経験がなく、
自己主張が強すぎます。

私は今月が誕生月というのもあり、
人生を振り返っています。

そうすると、
自分が選んできたものが見えます。

もう少しゆとりが持てればよかったです。

もう少し客観的に物事を見ればよかったです。

今、
感じたことを、
次に、
生かしていきたいです。

自分のことじゃないことは、
本人に選択を任せるように、
どうしたいの？
とゆだねます。

自分が決めることがほとんどなくなりました。

これは自分のことではない、
相手が決めることだと整理ができると、
相手の決めたことは尊重します。

簡単なようで、
なかなかできないことです。

これも慣れなので、
練習しています。

以前、
精神科にいた時に、
みなさんといっぱい練習をしてきました。

私自身、
わかったつもりでいたことも、
わかっていないこともありました。

１つ１つやっていかないと、
だめなんですね。

確実にやっていけるようになりたいです。

いつも学びですね。

時に修行と思うこともあります。

まわりを見て、
自分が変わることに気づけます。

生きているうちは、
これでよしと思うことがないと思います。

私は我慢するタイプだったので、
我慢はせずに、
課題のクリアのため、
ゲーム感覚でやっていきたいです。

私は違う人にやってもらうのが、
苦手です。

自分のことは、
自分でやるように言われて育ったからです。

だから、
なるべく自分のことは、
自分でしたいのです。

自分で自分のことをできるのは、
あたりまえではありません。

自分のお世話は自分でできる限りしたいです。

客観的にみても、
これだけは自分でしたいです。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。