【#放送後記】#110: コラボ予告 / ジェントルメン / 生姜を談する
GW直前、冷奴もおいしくなってきましたね。
生姜の季節になりました(?)、鳴海です。
今年もDr.桐野とのコラボ回が実現しそうです。
Podcastを通して交流のある唯一のPodcasterである桐野先生。
こちらからの無理なお願いにも関わらず今年も快く引き受けてくださりました。
コラボ回の配信はGW中を予定しています。お楽しみに。
宇多田ヒカル世代
新アルバムのプロモーション兼ねてメディアで宇多田ヒカルの姿を目にすることが最近多い。その流れで新アルバムを作業中などひたすら聴いている。
多くの場合、Automaticを選び、その後はシャッフル再生。
初めて聴いたあの時から、その声に夢中なのだった。
配信でもお伝えしたYoutubeもぜひご視聴いただきたい。映像自体の4Kリマスターにも驚いて欲しいものです。
久しぶりの真賀田四季
石橋さんに薦めておきながら久しく読んでいなかった森博嗣を集中的に読んだ2週間だった。
すべてはFになる。は私が森博嗣を知って、2冊目に読んだものだった。
その後、文庫になっているシリーズはほとんど読んでいると思う。
カクレカラクリ、スカイ・クロラ、つぼやきのテリーヌ、くらいまでは読んだ気がする。ちなみに好きなのはVシリーズだ。
「すべては〜」はあまりにも有名な作品なので細かくは話さないが久しぶりに読んでみて、後半クライマックスの心拍数が上がる感じと、その後の静かなエピローグ、これが好きなんだなと思った。
宇多田ヒカルの真賀田四季感
あるとおもいませんか?読みながら、あー似てる部分があるのかも、と思いました。
配信では、たまに日本に来て稼ぐだけ稼いでまたふわっといなくなる。なんて表現しましたけど、それだけじゃない何かが(神秘的?天才的?)魅力なのだと思いました。
だって、たまに出てきて稼いで帰るってだけだと、野沢直子やんwでも野沢直子にも真賀田四季感・・・な、ないわ。。。
生姜を談
する際に放った、「マヌカハニ夫」は後世に語り継ぎたいパワーワード!良いの出ました!w
と言うわけで、今回もつらつらと、思い出せる部分を中心にお送りしました。
皆様ぜひコメントくださいな。ではまた来週。