PLAST Co., Ltd.

神戸市の株式会社PLASTです!働くみんなの役割、想い、出来事などをお伝えします! HP → https://is.gd/4KSMfY 採用・お問い合わせフォーム → HP → 求人応募

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看護師として働きはじめたときから描く「いつか訪問看護に行きたいな」を。

株式会社PLASTの「プラスト訪問看護ステーション」で働く亀原由佳さん。主に循環器に対応する病棟での勤務経験の後に、訪問看護を希望され株式会社PLASTへ入職されました。今回、転職のきっかけや訪問看護への想い、プラスト訪問看護ステーションで実際に働いてみて感じたこと等についてお聞きしました。 訪問看護で利用者さんと1対1でじっくり向き合うことを「めっちゃいいな」と思って-今日はよろしくお願いします。まずは、PLASTに転職したきっかけを教えてください。 ひとつは、ホームペ

    • 他者の支援をしたい。地域に限らず私にできることを。

      株式会社PLASTのリハビリモンスター芦屋で施設長として働く理学療法士の衣川圭祐さん。弊社の代表や常務がPLASTを立ち上げる前に在籍していた病院での同僚にあたり、PLASTとは付き合いの長いスタッフの一人です。予防分野への興味や支援への想いから、株式会社PLASTのリハビリモンスター神戸(以下、リハモン神戸)の立ち上げに関わり転職。その後、リハモン芦屋の立ち上げにも関わり、現在は同施設の長として在籍されています。今回、転職の経緯やPLASTでのご活躍、これからどのようなこと

      • 利用者さんもスタッフも ”人間 ” 。 受け入れ合うことで、社会へ価値を提供する

        株式会社PLASTの久遠チョコレート神戸(就労継続支援B型)で支援員として働く上田芽依さん。就労移行支援での勤務のご経験があり、その後、総務として塾の管理本部で勤務されていましたが、やはり対人支援の仕事をしたいという経緯で株式会社PLAST 久遠チョコレート神戸へ入職されました。今回、転職の経緯や就労継続支援での支援員としての働き方、これから担いたい役割、どのような施設にしていきたいかをお聞きしました。 利用者さんとスタッフが認め合う環境、自分らしさを求めてーはじめにプラス

        • 子どものことを第一に、できること

          PLAST 理学療法士 政田文乃。 PLASTへの転職の決め手や、職場の雰囲気、PLASTで働くことの魅力をお話しいただきました。(Backnumber:2020.3.13 記) 子どもの普段の生活に寄り添う仕事私は2019年の9月から、理学療法士としてヒミツキチで働いています。ヒミツキチは、重症心身障害児のためのデイサービス(児童発達支援、放課後等デイサービス)で、2歳から高校生くらいまでのお子さんに 利用していただいています。利用者さんの多くは小中高生です。放課後の時間

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        看護師として働きはじめたときから描く「いつか訪問看護に行きたいな」を。

          仕事と子育てを両立できる。今までで一番働きやすい職場

          PLAST 看護師 岸野舞。PLASTへ転職したきっかけ、訪問看護で働くことの実際、仕事と家庭との両立などについてお聞きしました。(Backnumber:2021.12.3 記) 求めていた看護を実践出来る前職は特別支援学校で学校看護師としてパート勤務していました。重度心身障害をもったお子さんたちに、日々必要不可欠な医療的ケアをはじめ、宿泊行事への同行などをしていました。他には、人工呼吸器が付いたお子さんたちにプール授業の付き添いもやっていましたね。 学校勤務では、保護者

          仕事と子育てを両立できる。今までで一番働きやすい職場

          みんなで助け合う良い雰囲気がある訪問看護ステーション

          PLAST 看護師 平川咲子。PLASTでの仕事内容、転職を決めた理由、やりがい、仕事とプライベートとの両立についてお話しいただきました。(Backnumber:2021.6.16 記) 「子育てとの両立」への応援が就職の決め手前職は病院で、勤務形態は2交代シフト制でした。出産後も同様の働き方を選びましたが、徐々に育児との両立を困難に感じるようになり、転居で通勤距離が延びたことを機に退職しました。そして、【保育園の休園日(日・祝)に休みたい・夜勤なし・常勤】という条件で再就

          みんなで助け合う良い雰囲気がある訪問看護ステーション

          ようこそ我が家へ、とても楽しみに待ってたよ。これから一緒によろしくね!

          PLAST 理学療法士 下野裕宣。 PLASTへ転職したきっかけ、仕事でのエピソード、これからの目標などをお聞きしました。(Backnumber:2021.7.2 記) 10数年働いていた特別支援学校からの転職3番目に授かった娘は染色体異常を持って生まれました。生きていく上で人工呼吸器管理や経管栄養など常時医療的ケアの必要な子どもで、兄姉の保育所送迎のときの見守りや入浴介助として、週5日訪問看護を利用していました。 お世話になっていた訪問看護師さんたちには、日々の医療的な

          ようこそ我が家へ、とても楽しみに待ってたよ。これから一緒によろしくね!

          多様な経験が成長に結び付つく場所を作りたい

          PLAST 理学療法士 喜多一馬。 転職したきっかけ、働く楽しさ、展望をお話ししていただきました。 (Backnumber:2021.7.9 記) 10年以上の時を経て、ようやく急性期・回復期病院で10年以上の勤務を経て、PLASTに転職しました。以前からPLASTの存在は知っていて、様々な事業を次々に展開する姿勢に興味を持っていました。 実は、代表の廣田とは養成校時代の同級生なんです。いつもおもしろそうに話をする廣田を見ていて「タイミングがきたら、PLASTで働こう!」

          多様な経験が成長に結び付つく場所を作りたい

          5年後・10年後の自分をイメージした時に「ワクワクしている」自分へ

          PLAST 理学療法士 芝俊紀。 転職したきっかけ、仕事の楽しさ、これからの野望をお話ししていただきました。(Backnumber:2021.8.10 記) 生まれ育った兵庫に何か恩返ししたい大学を卒業して6年間は神戸市内のスポーツ整形外科クリニックに勤めていました。 臨床2年目からは、職場のスタッフの紹介でスポーツ現場でのトレーナー活動もスタートしました。理学療法士を志したきっかけが「スポーツ選手に関わりたい」だったこともあり、院内外での仕事はとても充実しており、成長で

          5年後・10年後の自分をイメージした時に「ワクワクしている」自分へ

          キラキラと輝く子どもたちがいる場.医療スタッフと保育士が刺激し合える場

          保育士 園長 有田ゆかり。 転職したきっかけ、保育士以外のスタッフと働くことの意味、子どもたちを通して知れることなどをお聞きしました。(Backnumber:2021.11.26 記) 「子どもとやってみたい!」を実現できた転職保育士として認可外保育園にて6年間勤務、その後に公立保育園で15年目の勤務となるときが転職のタイミングでした。 当時は不妊治療を行いながら担任を持っていて、心身共にキツく退職を考えていたのです。そんなとき、常務取締役の大谷さんから「PLASTに保育

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          看護師の私だから作れる場所がある、「働きたい気持ち」や「働く」を実現していく

          PLAST 看護師/サービス管理責任者 藤田祥代。 転職したきっかけ、看護師だからできること、これからの展望をお聞きしました。(Backnumber:2021.12.3 記) 医療ケアが必要な小児を在宅へと送り出すなかで生じた疑問私は某大学病院の周産期母子センターのNICU(新生児集中治療室)に入職し看護師としてのキャリアをスタートさせました。6年勤務した後に第一子出産のため休職し、復帰したのは外来でした。そこで2年間は歯科口腔外科・内科・皮膚科・輸血部等を経験し、第二子出

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          従来のデイサービスとは一味も二味も違った「ワクワクする施設」へ

          PLAST 理学療法士 水田潤史。 転職のきっかけ、仕事で大切にしていること、今後の展望についてお聞きしました。(Backnumber:2022.2.2 記) 「病院」とは違った立ち位置でも、まだまだできることがあるじゃないか私は理学療法士資格取得後の15年、一つの病院で様々な環境下でキャリアを積むことができました。特に回復期リハビリテーション病棟では、病棟立ち上げの専従スタッフとして多くのスタッフと共に築き上げることができました。その時の上司含め元同僚には本当に感謝しかあ

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          一人ひとりの、暮らしに必要なリハビリ

          PLAST 作業療法士 渡邉潤。 渡邉さんは、3年半前に病院からの勤務を経てPLASTに転職をしました。PLASTで働いて驚いたことや仕事の面白さをお聞きしています。 (Backnumber:2020.3.25 記) トコロ変わればリハビリも変わる。病院から訪問リハビリへ転職。以前は病院で7年ほど勤務していて、2019年の4月にPLASTに転職しました。今は訪問看護ステーションで、作業療法士として、利用者さんの家にお伺いし、身体機能の改善をサポートしています。身体の痛みを取

          一人ひとりの、暮らしに必要なリハビリ

          働きやすさも、やりがいも、サポートする職場

          訪問看護ステーション 看護師 PLAST取締役 檜垣隆春。 今回お話を伺ってきたのは、看護師であり、PLASTの取締役でもあり、訪問看護ステーションの施設長でもある檜垣隆春さんです。仕事の内容、PLASTがどんな会社か、どんな方と仕事をしたいかをお聞きしました。ご覧ください。(Backnumber:2020.3.25 記) 患者さんの「好きな暮らし」を後押しする仕事私は3年半前に訪問看護ステーションの管理者として入社しました。それまでは、6年ほど看護師として病院に勤務したり

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          本業とプラスαの活動でステップアップし続ける、一歩が踏み出しやすい職場環境

          PLAST 理学療法士 建元亮佑。転職したきっかけ、働き方、転職を考えている方へのメッセージをお聞きしました。(Backnumber:2021.8.17 記) 「良さそうやん、頑張ってみたら」理学療法士になってからの6年間は回復期リハビリテーション病院で勤務し、患者様のリハビリに従事していました。 そこで、ある患者さんの一言が僕に予防への興味を持たせました。「なんで病気になってしまったんだろう。こんなに大変だと分かっていたらもっと気をつけていたのに…」と言われたのです。

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          「想いを叶える」「ワクワクする」を実現できる素敵な人材を育成していく

          PLAST 理学療法士/常務取締役 大谷紘一郎 今回は起業のきっかけ、PLASTが目指す先、一緒に働きたい人材についてお聞きしました。(Backnumber:2021.12.9 記) 地域での生活に関わっていきたい想い前職の病院で働いているなかで、退院された患者さんの地域での生活に関わりたいと思っていました。理由としては、元気に退院しても数か月後に再入院してくる方を見たり、「退院後の生活が大変だ」という声を聞いたりすることが多く、退院した後の地域生活にも積極的に関わっていく

          「想いを叶える」「ワクワクする」を実現できる素敵な人材を育成していく