🔶34年のサラリーマン経験を活かして｜PLASインターン生紹介　木全雅久さん🔶

2024年12月20日 18:00

1.自己紹介

こんにちは。木全雅久（きまたまさひさ）と申します。34年間サラリーマン生活をしたあと、今はシニア向けの大学に通いながらPLASでインターンをしています。

現在は、チャリティーオークション部門を担当しています。幅広い分野における著名人の方々へ品物の出品を依頼しています。PLASの活動に賛同して協力を申し出てくれる方に会うと、面白みを感じます。

当初は仕事をしながら大学に通っていましたが、仕事を9月に退職したため時間に余裕ができたのがきっかけです。大学では、社会課題やNPO/NGO活動の授業があり、実際の現場を経験できるところは無いかとインターネット等で探して、見つけたのがPLASでした。

PLASに応募した主な理由はホームページが見やすく、事業内容や職員の方の想いが分かりやすかったからです。援助の目的に共感が持てたのもPLASに決めた理由です。

PLASに参加して気づいたのですが、リモートワークでも仕事が出来るようにシステムがしっかりしていて、各業務のマニュアル化が進んでいます。若い人は社会勉強に、年配者は経験を生かす場としてどちらも活躍できる場だと思います。

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ここまで読んでいただきありがとうございます！
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