関西人になりたい
歳をとって九州から引っ越し、関西に溶け込む小さなことからコツコツな備忘録。
関西人になるということは、別に豹柄の服を着たり飴ちゃんを持ち歩くだけではないはずだ。街に溶け込み、文化に親しみ関西弁を話すようになりたい。性格が性格なのでよく喋るあのイメージは到底無理。ハードルは果てしなく高い、が、大人しい関西人もいるはずだ。
《関西人への道》
・梅田店はうめだみせと読む、マックではなくマクドと呼ぶ(済)
・エスカレータは右(済)
・お雑煮は白味噌(今年済 日々の味噌汁も麦と白味噌で移行中)
・節分はイワシの頭を柊にさす…スーパーで売っているが、近所の玄関先でみた事はない。(未)
・恵方巻は本気で行う(済)
・梅田は要するに大阪駅(済)
・阪急梅田近辺はダンジョン(初級)
・南方面の探索(堺市古墳あたりのみ済)
・上方落語を聞く(初級)
追記
・水無月を食べる(済)
気づいたこと
・果てしなくお金持ちがたくさん
・あちこちで気軽に(^@「「「「「「「「「「「「「「「「「「「¥¥¥¥¥¥¥¥¥←猫が踏んだので記念に残す)落語を聞くことができる
・年配の女性は結構はっきり言う(それに対して皆寛容だ。)
・船場は服の店が多い
・道修町は薬の会社が多い
・古い建築物が多い
・鶴橋には美味しいものがたくさんありそう
・奈良は奈良時代が観光メイン
・聖武天皇の単語をよく見かける
・お寺や神社も商売っけがある
・あちこちに行基の痕跡がある
・大阪大学の生涯教育講座内容は種痘関係が多い
・豆狸はまめ「だ」竹田はたけ「だ」有田はあり「だ」
(大分は竹田市はたけただし、有田焼はありただし、まめたぬきだからまめたぬき だ!よ!)
※コメントはお許しください