ヒヨドリが落としたと思われる桜の小枝入り。自分の誕生日も近くてプレゼントもらった気分。遠距離老親のイライラや兄とのイライラの中、息抜きの落語推し活でのこと。嬉しいね
引っ越しや転勤でしばらくするとヒャッハー期がきて、まるでワンコがテリトリーを確認するかのごとく生活関連の店や映画館や美術館や公園やあれこれに足を伸ばす。 今までの転勤転居は田舎だったから行き尽くすと、あとは野山と海しかなく、そこそこの期間で落ち着くのだけれど。 しかしここ関西は無理。行けども行けどもまだまだ知らない場所が地平線上に続く感じ。 県一つ分よりも関西圏だから余計に広く感じる。 世界広いわ、多くのことが知りたいと思ったけれど インディージョーンズで ケイトブランシ
高齢父は80越えてもパソコンでWordを使っていたが、次第にわからなくなり使わなくなりガラケーのメールもできなくなっていた。が、90越えてもiPadの脳トレゲームだけはやっている。日本地図に県を埋め込んだり、数独などなど。 先日不具合があるとかで送り返してもらうと、ホーム画面が別世界になっていた。 訪問看護師さんたちの親切が凝縮されたのか、キーボードがに分割され(ワラウ)読み上げられ(ウルサイ)枠が表示され(ナニコレ)2回タップで決定されるようになっていた。…つまり「あ」を
某落語家さん演じる七度狐を初めて聞いた時は、「なになになになに?!そのいにしえのせりふ!!!!!!」😍とまあ、一眼ボレというか一聞き惚れというか。京都の方でどちらかというと狐寄りなルックスなのもあってか、まあそれは素敵なハマり役だった。狐を演じられる時は立って体を少しひねってらしたような、一瞬だったので美しい幻のようだったのだけど(まあそんな存在だよな、七度狐) 人外というか妖怪というか、昔の人も好きなんだろうな。ちょい悪りぃ狐が好きよね。鳴り物のドロドロ効果もあって気持ち
鳴門のうどんに必ず🍥が入っているわけではないのか うどんと言えば羽生SA(上り)鬼平江戸処の一本うどんはレアではあるが食べていて何か悲しくなった。乾麺がくっついて茹だったのを思い出すからか、啜れないもどかしさか? ☝️住宅街の一角にあってうどんが街に浸透しているかのよう。 (うどん好き夫を持つとランチの選択肢少なめ) サッカーと渦潮とで別行動。(たぬきなのか) 滋賀ナンバーのトリサポを見かけたが、そんなところにまでファンがいるの!レアだわと驚きと同時に嬉しくなる。
雅楽と落語を聴きに奈良は某駅近辺まで。駅側にコンビニがないのに気がついた。(すっかり都会ん人になりんしゃって🤣) 会場に入ると撮影と運営をされている方かな?編集のセンスもよく、YouTubeやインスタの映像美にため息つきながら上手いなあーと見ているのだが、緊張しいなので話しかけられないし、挙動不審になるし。機材などじっくり見せてもらいたいが、配信しているので邪魔してはいかんし、振り返って顔が映るのもアレだし挙動不審(略) 落語家さんの司会で賑やかに始まる 雅楽 ・五
予防接種副反応は大変だろうからという理由で都内住みの息子のところへ邪魔するデー。 一回目はいつ接種するとも連絡もなく、全く男の子はという感じ。 二度目予想通り九度近く出て、久しぶりの熱はキツそうだった。 気を使ってトイレやお風呂を綺麗に掃除していた様子。一人暮らしの雑なところを補充したり、ご飯の用意や果物など購入したりと少し豊かな?サポートをして帰った。 見慣れない土地は物珍しさ好奇心があって、しばし猫のことを忘れ虚無から復活したような。一時的なような。 湯島天神や切通
こちらに来て以来、駅なかの店というのが珍しくてついつい立ち寄ってしまう。行きは目で追うだけにして、待つ人やお留守番の猫、Liveで見たいYouTubeなどがなければ帰りに寄り道する。 乗り換え駅ではみたらし団子からお稲荷さん、肉まんまで幅広く売っていてウハウハだし、そういえば池袋のようなハブ的駅では祭りか小さなデパート地下かなくらい賑やかしかったっけ。 小さな駅のホームにコーヒースタンドをみつけると、途中下車してその辺のベンチで見慣れない景色を眺めながら一息ついて帰りたく
十五年暮らした猫が先日亡くなった。後悔ばかり。(2021年9月3日20時) 亡くなった晩、考えすぎてどうにかなってしまいそうな時に落語のYouTube見ていると、いつの間にか眠れていた。ここのところ物理的にも精神的にも眠りが浅かったのでありがたかった。 立てなくなり昼夜数時間おきに鳴いていたので、体位や寝ている場所を変えたり、水をシリンジで飲ませたり、撫でたり、トイレに連れて行ってみたりしたけれど、本人(猫)の希望に添えていただろうか。辛い目に合わせてしまってごめん。 後
小さめ街医院に置いてある雑誌や飾り物を見て 「ここのお医者さんはこんなご趣味かな」と時々妄想する。 釣りや車、ガジェットの本もあったり、家族が飽きてしまったのかジブリものが飾ってあったり、奥様の趣味なのか素敵なインテリア雑誌、料理本、コストコやIKEA本なども置いてあって待ち時間も退屈しない。 (私は街のカフェとかの情報誌が好きです、置いてください。株とかのはいらないです) 先日キッズスペースに「落語絵本」なるものを見つけた。 そこの先生は◯山出身だから、お子さんをここ関
チャットの文章が細切れになってしもた。 つまり、改行キーで送信されて例えば「おやおや、今日は〇〇さんがお休みですか」のところを 「おやおや」 「今日は」 ↑みたいに送信していまい、(なんやこの恥ずかしい人)になってしもた。 過去にIT業界の端の端ぃーに所属していた手前、こんなミスをする自分!とか、ああああやっぱ年やと消えてしまいたかった。 「何もしてないのにぃ、動かなくなりました」…のあれがようわかるわ。何もしてないわけないワイ!!何かしてるって😂 状況を立て直すことも
後祭(あとまつり)。先日は大丸の前やそこかしこに見えていたのに、山鉾の影も形もない。感染防止という今年の事情もあってはっきりとしたお知らせがなかったのか、検索が下手だったのか、まあ展示してそうだというぼんやりした前知識だったし。 彷徨い京都府立植物園へ。 結局新町通りと室町通りにあったようだ。同じ山鉾が前と後に展示されるわけではなさそうだし、それは今年だからなのかもわからない。 「これだから田舎もんは困ります、まあうちとこの祭りだから来てくれはらへんでもええです」と、脳内妄
米津玄師さんの死神PV、すごいな。これは天才かな?映像といいリズムといい鳥肌が立ってしまった。こう表現するんだ!どういうことや、何度聞いても新しい発見がある。 推しの落語家さんがちょうど死神(落語)をされる前日にツイッターで知り急いでこれを見て(聴いた)こりゃ嬉しい偶然だなあと思い 生の死神(落語)をつい先ほど聞き、改めて米津さんのPVを見てちょっと悔しくなるくらい頭の中に無限の世界が広がる(うわーーーーーーーーーーーなんやこりゃめっちゃかっこええええええええええええええ