工務店のDX!DX改革してみませんか?
突然ですが、DXは進んでいますか?
実は、簡単に手間なしで工務店さんはDX改革を起こすことができます!
DXの始め方、DXとは?
入門記事を書きました。
独断ではありますが工務店向けアプリ『つながる家づくり-plantable-』と、その他、DXを始めるためのおススメツールを記載しています。
参考にして下さい。
工務店もDXすべき理由
近年、頻繁に見聞きするDX(デジタルトランスフォーメーション)。
DX(デジタルトランスフォーメーション)=『ITを利用した変革』
ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる
”DXとはビジネスを成功させるために必要というよりも、DXを取り組まないと大きな損失を生む可能性がある!”ということをご存知ですか?
古いシステムを使い続ける企業に、今後の未来はない、、、
衝撃的な内容ですが、今後DXは避けることはできないのです。
●「ビジネスアカデミー / クサマ社長」
デジタルトランスフォーメーション(DX)即理解!世界で一番やさしいDX解説
工務店のDXとは
DXと聞くとなんだか難しく感じてしまいますよね。
しかし、、、
●紙をデジタル化すること
●クラウドを活用すること
●ITツールを使用すること
もDXになるのです。今日から始めることだってできますよ!
「中小企業だからコストはかけられないよ、、」と悩む方!
実は中小企業だからこそ!!!DXをやるべきなのです。
導入コストは比較的安く、結果が出るのが速いことが特徴です。結果的にコストを削減することができるため、コスパは最高です。
(↓中小企業向けに、DXの事例を紹介している事例本です。)
工務店 DX支援ツールの薦め
そんな、工務店のDXを手助けしてくれるITツールを3つご紹介します。
①イエプロ
精算見積を手助けするシュミレーターです。フォームの打合せからプラン作成、見積もり作成の時間を劇的に短縮することが期待できます。
②SITE(サイト)
現場情報の共有ツールです。複数現場間の意思疎通を楽にすることができます。機能はシンプルに"チャット""スケジュール""案件管理"の3つです。
③つながる家づくり-plantable-
[住宅ビルダー監修] 顧客コミュニケーションのプラットフォームです。
住宅設計の各工程でのお悩みを解決します。
■連絡ツール・情報を一元化
メール/図面/議事録/チャット・・・バラバラだった連絡ツール/資料の保管場所をひとつにまとめることで、要望管理や進捗共有の効率化を図ることができます。
■「言った、言わない」をなくす
工務店、顧客双方のイメージ共有に特化した画面で、試用決めがスムーズに進むことが期待できます。
導入の手間もなく、機能や操作もシンプルで簡単です!
DX支援ツールとして是非ご検討ください!
顧客コミュニケーションプラットフォーム「言った言わない」なくす工務店向け住宅営業・設計支援ツール『つながる家づくり-plantable- 』工務店の新規開拓・集客からアフターまで、より良い家づくりをサポートします。