11/29遠藤絢がヨガをやるにあたり私のにおいを譲ってと言って勝手に遠藤にあげることとその要望に応えて操作をしてたことが明らか、市役所の人間です、これを宇多田ヒカルさんに言ってもらいたいという物乞いをしていたことが明らか、遠藤は全て、そういってほしい、という過失、計画的、犯罪を平気で犯させるということをやっている、これは私のものを盗む方法を言ってほしいという表現して印象を変えてるということもやってるがどういう神経と心理と思いでこの盗みをやってるのか

この盗みをこの方法でやってるのか、そこまでして私から命やにおい人生を奪う盗むということを、譲ってほしいという物乞いをして、しかも自分がセレブ、きれい、ブランドと関わりたいということを、なぜ私の命を犠牲にしてやってるのかを徹底追及して下さい

ヨガをやるにあたり私のにおいは必要ありません、しかしヨガをやるにあたり私のにおいを譲ってと言った→
①この言いまわしと、私のにおいなくてもできるヨガを私のにおいを譲って、この意味、これが成功、10HOUSE,現実での性向、ヨガ、性、王、先駆者、私自身のこのにおいを持って生まれたホロスコープと人体などからの観点からすると成功、有名、勝利、遠藤が盗んだものです、さらに譲って全てゆずってということを言ったという事

これをさらに誰が譲る操作をしたか、その言い回しにびっくりしないでください、正当防衛などと言ってマジで普通に勝手にあげる操作をして私が後ろめたい、などというネガティブな言い回しを私に対して印象づけする言い方をして、遠藤にあげるのに正当防衛、これを理由にしてあげる操作をしています

わかってるのが、中村、那須塩原市役所の人間、羽角あいという同級で那須野与一の嫁。

この徹底追及やって下さい