火星乙女座ステージのエマージェンシーワード
火星乙女座期、早速隠そうとしていたものが露わになってきました。
ダメダメな自分の姿・・・
なんとなく分かっていたものの
ハッキリと自分からは見えてなかった・・・
「死角になっていたわたし」を見せられる体験
ひょえーーーーー
管理できてない部分を見なさいというチカラ
そんな状態では危なすぎる
興味がないものに対する雑な扱い
その無関心さが問題だと指摘される
もう分かったよ・・・
うんうん、これから氣をつけるよ。
管理できないからこうなるんだよ!!!
分かったよ、、、そこまで言わなくても・・・⤵︎
ココロがキュッと固まるような、
居心地の悪い体感として感じやすい。
このままで大丈夫だろうか?
自分の存在や持ち物に対して不安になるような感覚
そんな自分のボロさが見えてきた時の
#エマージェンシーワード
「ボロが見えたということは、自らの炎を燃やした証でもある」
ボロを指摘されると氣落ちする。
怒る人もいるかもしれない。
だけど、光が増せば、おのずと陰も濃くなるように、
新しい未来のためのチャレンジや理想の世界を追求した人にほど、
魅せたい面の強調と共に、
見たくなかったものもハッキリと見せてくるのが3次元世界。
どんな苦しみや醜さも、
より自分らしく生きていくきっかけにすぎない。
火星乙女座のステージのココロ絵は、
自分らしさに磨きをかけるタイミングがやってきたと
プロ職人的な姿勢で目の前の物事に向き合うことが大切です。
自分の才能に対する自信やプライドが強いほど、
このステージは苦しく感じるかもしれません。
だけど、どんな出来事がやってきても、
それは自分のこだわりを壊す時かもしれない。
職人としての精神と腕を同時に高める時期なのかなと、
柔軟な姿勢で受け取めるのなら、
眠っていた資質や新たなアイデアが覚醒してくるはずです。
そして、ボロがある自分も受け入れ、
「本当はもっと美しく燃えていたい」
「もっとキレイに仕上げたい!」というイメージのチカラを使って、
もう一度、自分を奮い立たせていく必要があります。
自分の信じる世界を広げて生きる!
その大事な大事な信念を忘れずに、
未来につながる活動につなげていく時です。
今日もお疲れ様でした。