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都内はとんでもない暑さです。
まだ6月も終わらない週末に、なぜ?
そうです、なぜこんな暑さに襲われたのか
そんなことを、 #天気図 を眺めながら
#太平洋高気圧 が #停滞前線 を南に押し上げて・・・なんて言い出したところで、少しも涼しくはなりません。
そうは言っても、当たり前に、エアコンを効かせた部屋で、テレビを見ていてもつまらない。(おまけにこれでは、エコでもないわけです)
なので、私はこんなことを思いついたのです。
⓵先ずバスタブ3分の1程、ぬるま湯で充す
⓶以下のものを用意して、バスルームへ
文庫本:詳細は後述
飲み物: アルコールとコーヒーは向きません
スマフオ:防水のもの 無ければ覚悟して アロマオイルも良いかも・・
⓷バスタブに身を沈め、水を入れる
⓸適量になったら、本を読み始める
⑤のんびりとした時間を過ごす
⓺特別な相手にメッセージをしたくなる
【ポイント1】ぬるめの湯に水を出す理由
最終的な湯温に初めから入るには、かなり冷たく感じるから。
【ポイント2】持ち込む文庫本
極めて、短編がいい、それも特別な一冊を・・
一例として #片岡義男 さん #バラッド30曲で1冊 これがおすすめ。
【ポイント3】メッセージを入れたくなる訳
週末に、一人でこんなことする人には、おそらく、そんな相手がいるはずだから。
これなら、上がって暫くは、涼しく過ごせる筈です。そして、頃合いを見て、メッセージの返信が来れば、更に快適です。
そんなお相手がいらっしゃる方も、そうでない方も、お試しください。
まるで、 #令和の行水
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