美容ネタよりも、みんなビッグモーターがすきなのか、 ある意味、法律に興味持っていただいているのかは、定かではありませんがw 法律、侮るなかれ。 ということで、生々しく、活き活きとした我々法務の心情を少し発信していこうと思います。 永遠の課題にも思える、営業(事業)部門と管理、特に法務部門の関係性について、書こうかなと。 営業さんって、何がお仕事か分かりますか? そうです、ノルマ(?)達成です。 評価といってもいいかもしれません。 それを憚ろうとするのが、我々法務、
ずっと沈んでいた心が、少しずつ潤いを伴い始めた。 渦中は、浮上することがそんな簡単なことではない(ように感じる)。 昨日の記事でも書いたが、「とにかく無理しない」ことだ。 昼から酒を飲み始めるくらいでもいい。 その酒で、掃除できるかもしれないし、気が大きくなれば、何か行動が することができるかもしれない。 そして、私は周りと「比較」しすぎていた。 それに気付いた。 そして、誰かに相談をしては、理解してもらえないことがあると 憤りを感じた。 それは当たり前なこと
たまには法律家として、昨今感じたことを発信していきます(笑) 深夜3時。 また朝になると、熱を帯びて報道がされるだろう 「ビッグモーター社」の報道。。 以下はあくまで私人としての私見ではありますが。 大手企業。 この定義をご存じでしょうか。 知名度。従業員数。売上。社会的信用。 だいたいは、法的なことよりもイメージが先行するこの国で、大手企業の定義といえば 「聞いたことある!」 これじゃないかなと思います。 ただ、知名度よりも重要なのは、社内のコンプライア
ここのところ、八方塞がりに感じていた。 仕事、プライベート、大阪の縁が切れていくような気持ち、 すべてが私に重荷となっていた。 特に辛いのは、土日に出かけられないこと。 私は、節約生活を楽しめるタイプではない。 東京へ出てきて、雇用に関するトラブルがあり それが私を切迫した。 電気代も高騰し、家にいても、妙に休まらない。 休日のLINEは職場の上司のみ。 幸せか不幸せかは、本人が決めること。 他人から見て、どうだとかいうことではない。 それにしても、 辛い日
東京に来て約4か月が経った。 寂しい。 大阪から東京へたまに遊びに行くと、 いろんな世界が異空間だった。 ホテルが煌びやかだし、 街並みが大阪にない真新しいものばかり。 若者はみな楽しそうで、 大人だって充実している熱気を感じた。 きっとそれは間違ってないのだろうし、 大阪にないものだらけなのは 言わば当たり前だ。 なんだけど、この街はお金がかかるし、 私なんかは友達がいないから、 孤独を感じやすい。 東京に来て良かった。 そう思えるように、 少しずつ、無理せ
中谷です。 昨日、始発の新大阪発のぞみ(5時起き)に 乗り、帰りは終電の東京発新幹線で 帰ってきました。 大阪も都会🏙とよく言われますが、 なんでしょう。 私、多分東京が好きなんです。🗼 全てがハイセンス。 かばんも、靴も、 あ、、これネットで見たやつ、、 なんていうのが、 実物でたくさんある。 モードな世界観。 美術館で開催されている展示会も 何もかも。 臨海エリアの新木場辺りも、 結構居心地が良い。 地下鉄は迷ったけど、 まぁ、標識には、大阪で そこそこ