輪廻転生
ミルク:食べたもの全部出すなんて、アンタもまだまだね。カラダもそれに合わせてでっかくするデツよ😒
ピース:えー、そんな事できないよぉ😯
ママ:ミーちゃん、そんな教えでいいの~?
ミルク:アタチはママの子デツ!
ママ:(⊙_⊙;)
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私は見えない世界を、自然に抵抗なく受け入れています。と言うより共にあるという認識。
で、私自身はこの世で言う、超能力的な事はできないから、詳しく説明をする事も出来ないのだけども・・・。
子供の頃から「神さまが好き」、「神と共に」と言うような事を何度も書いてきました。そして何年か前に、ふと思った事があります。
「神様がこんなに好きなのに、何で仏様にそんなに興味がないんだろう…」
あまり深く考える事はなかったけれど、それはやっぱり段々と意識に上がるようになる。
右手をずっと大切にしてきたんだよね?学んだ事なんか一度もないのに、仏教(?)的な思考をしてるよね?
そんな事に薄々勘づいていきます。そしてこれは以前に、私が仮定した考え方だけど、
人生は、「到達計画」の1番遠い所から始まる。
その到達の為に、色々な経験を重ねていく。とすると無駄な経験や時間は何一つない、となります。
実際には、迷ったり、同じ所をグルグルしたり、振り返れば「これは何になってるの?」と色々はある、細々とした事は。
でも、それすらがやっぱり必要な事だと、ちょっと思えるんですね、かなりハッキリと。
勉強した事すら忘れている知識や経験。これは、顕在側で忘れているだけで、しっかりと潜在的には記憶されている、と今の私は思うからです。
それがタイミングで、ポンっと上がってくる。記憶にない事だから、閃きだし、発見のようだけど全て、「自分」が経験してきた事。
更に言うと、自分の遠い過去、「自分」だけじゃない、生命全ての記憶を引っ張り出してきている。
そんなこんなの紆余曲折、あっちいってチョン、こっちきてチョン、しながら計画通り「到達点」へ。
そう、ここから。
今世の始まりは、やっとここから。
ここに立ってやっと「自分の人生を創っていく」という、始まりに立つ。
この世界を見ているだけでは、絶対に確かめられないけれど、生まれた時の時点で「持ってきたモノ」は違うと思うのね。
家系の遺伝的な事だけでない、それ以外のこと。これが「輪廻転生」している証なんだろうと考えた。
そして、「到達計画の一番遠い所…」と書きつつ、「到達」はゴールではなく、持っていたのに忘却されたもの。だから到達でありながら、本来は知っていた記憶がよみがえる…。
実際に自分の中では「よみがえった」という認識は全くないのだけど、何でこんなにいきなり「仏教の世界」になっちゃってるんだか意味不明(笑)
でも、それをやっているって、「持ってきたもの」としか言いようがない不思議。
・・・それとも全て知らぬうちに「メッセージ」で受け取ってる?ちょっとそれは可能性が低いよね~。
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これは、昨年のノートに書いてたもの。風呂上がりには脱衣の鏡の前で、目を瞑るルーティンがあるのだけど、挨拶・感謝の最中に突然出てきた。
肩から下も描けなかったし、もう、とにかく描けない(;´・ω・)笑っちゃうほどに。主人はこれを見て「コエ~~( ゚Д゚)」と言ったよ。
「そんなこと言ったって、しょうがないじゃないか~!」
どこに置いてきちゃったんだろうか(。´・ω・)?
図工・音楽は2を取った事がある。これの理由は「きっと、先生の機嫌が悪かったんだろう…」と私は思っている。