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アタマがタイト

感覚的には掴めるのだけど、アタマ(身体)の中で点のままで、現わす事が出来ない(*_*;

言えることは、「私は表をそのまま見てしまっていたんだな」、という事。

昔父に、

『物事は前からだけでなく、後ろからとか色々な角度から見ろよ』

と言われた。

確かにそうで、それは参考にしてきた。出来ているかどうかは不明だけども。

そうでなくて。

ココに現されている”モノ”のオモテ・ウラじゃなくて、「これが現れるという事は…?」という意味の「ウラの見方」。

今まで「自分の感覚」から自然とその様に見ているものはあったけど、それを意図的にするという事は出来ていなかった。

というより、その考えがなかったというのが正しい。

それが「ある」という事を意識に上げたので少し世界は拡がるかもしれない。(現実の所、アタマの折りたたまった所を広げるように、イ、イタイ(笑)ちょっとアタマが重い、苦しい)


まだ私の表現が見つからないから、自分の中の”既存のニュアンス”から書くと、

「雲がそのカタチになるのは、その様にする風があるから」

とか、

「それが顕現するという事は、○○があるという事だね…」

とか。

またまた「え、そんな事??」

なんだけど、これを

【○○だからこういう事だよね】

という当てはめを使わずに、表のままウラと言うか、見えない所を直に視るという事を言いたい、、、「もう、ちょっと何言ってるんだかこの人((+_+))」状態だけども(笑)


これはね、昨日も引き続き神さまの話を読んでいて、「視えてなかったな…」と私がつくづく感じたから。

現されているモノは、”現わす状況によって現れている”とも言え、”そういう見方か…”と、少しショック状態。善し悪しでなく。


この世だから”逆”という単純なものじゃない。ちょっと分からない。仕組みを教えて!

と一昨日ノートに書いておいた。

その”点”が少し入って来たといった段階。だから表現として、まとまらない事実。

少しずつ、テンが集まってくると思う。

時と共に集めてみる…。


ひ、非っ常にアタマがキツイでございます(*_*;

普段に使われないような使い方をすると、私は途端にアタマが重くなる(?)

アタマよ、頑張ってくれてありがとう。

今日はこれで終えます。

だって今日のお昼は焼き肉だから(*^^*)

あ、関係ない?全然関係ないの?コレ。

大体、主人と私の誕生月は焼き肉を食べに行きます、我が家のジンクスがあるので~…いい意味で(笑)

(ホラホラ、くだらない話書いてる時は、アタマが緩くなってる。”使ってる場所”が違うから、ソコが休まってるんだよね(*^^*))

「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!