氣があんねん(*^^*)
主人との間に、”こういう事”はままある。
主人の昼食とワン達のおやつ時間が重なった。台所とリビングを行ったり来たりする私。
「焼き海苔の匂いがするなぁ。ラジエントでわざわざ焼いたのか?」
と不思議に思い、チラッと主人が食べているものを見てみると、ない!思わず、理由を説明して、から揚げ、ラーメン、ふりかけご飯の匂いをそれぞれ嗅いでみたけど、「違う!これじゃない」と言った。
「海苔があれば”のり巻き”でも良かったなぁ…」と思っていたと主人が言った。
「あ~、それか。また念を残したね(*^。^*) ホント飛び易い人だよね、そして私は漂っているのを拾うよね( *´艸`)」
主人と私の昼食はバラバラ。食べるものも違うし、食べたい時間も違う。そして主人は自分でやってくれるので、私が用意するわけではないので、何を食べるかも知らない(笑)
冷蔵庫にある海苔の存在を忘れるらしく、”海苔があれば…”と思ったらしい。
本人はただ「思った、言おうと思ってた」という事を私が口から出す事は結構ある。
私の潜在意識が掴んでいる”情報”を、私の意識「顕在意識」に流すのに、匂いを再現させた、と説明ができそう(*^^*)
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【右手はチチンプイプイ】
痛む腹の上に手を乗せると、ジンワリ温かく自分が落ち着き眠りに就いている。
少し体温が足りない(?)時も、左手から右手に変えると熱を感じ、気づけば眠っている。
私の右手はチチンプイプイ。
少し痛みを感じる腹の上、右手のぬくもり、あたたかい、い、い、けど、なんだ?一体化して分かんなくなっている。
どこに、どっちに意識を置いていいのか分からない一体。
境がなくなった状態はこういう事。
左手で試して、何回目かで同じ状態を得る。そして気づく。
呼吸。吐いた時、この時に境がなくなっている。自分の心を吐き出す時、これがとても重要な事が分かった。
吐き出し~止まった(ている)時、”吸える喜びより、吐き出す時が(に)荒い・細やかな空間は産まれている”
その時世界は静かで広い。
始めは感覚もしっかりあって意識もしっかりしているけれど、終わり頃の意味なんて書いてる今は??って思ったりする。
この、顕在意識が休み気味の時を大切にしたくて、理解できなくてもメモをし、こうして書いている。(5/3就寝時のメモより)