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磨け磨け。

(11/22メモ)

言葉がつけられる

という、「まだその段階」という事か。

状態を確認できる(言葉で説明できる)範囲なんだ。


そんな事を書いていた。

どう言うんだろ…。

それと全く同じ意味じゃないのだけど、ふと”表現”するのに同じような言葉をいくつか使うかな?なんて思った。

どう言うんだろ(2回目)。

言葉でキレイに説明しているうちは、まだ深くないアタマ(冷静でいられる”理解”)の段階。

身近になるほどに入り方が深くなるココロ。想いが入り、気をつけないと過熱する。

更にそこも通過していれば「実行」したそれ自体を説明するような表現になるから、”キレイ”だけでは済まない。

何が言いたいかって。

昨日主人と話をしていて。ホントにひょんな流れから真剣な話に流れて行って。

とは言っても、私にとってはいつも口に出す時をちゃんと無意識に狙ってはいて、だから普段は気付かぬふりをして触れないようにしているのだけども。

「触れないように」というのは、ソレがある、と言ってる訳で。とにかく人に言われるのが嫌な主人に対し、そうする事が「尊重」みたいに思う部分もあり、そのようにして来たし、「口にしたくない」という人もいるという事を私なりに「理解」したつもりだったのだけども、、。

いや、違うな。この人は違う。”口にしたくない”の影がガッツリあって…。

私は昨日はそう感じた。

「私は、私の想いを言うよ。強制じゃないからね」

始めにも、途中にも何度もそう伝え、「私の想いだ」と言った。

「オレの生きてる意味は何だ?」

「それは自分に問いなさいよ、私に聞かないで…」


身体の事、今の生活スタイルの話から、ぶつかる事は解っていた。でも主人の何も考えない生活スタイルと、”その継続は本当にいいのかな?”という、私にとっても判断が難しい事を言わせてもらった。

波風立てなければイヤな想いもしない。私はストレートに伝えた側なので、衝撃が大きいのは主人。

「同じように、あなたの”想い”はどうなの?」

と、私は考えを聞きたかった。それに対して、「みかがそうして欲しいって事でしょ?」、「オレの”楽しみ”がないじゃん」、「オレの生きてる意味は…?」と、『行いを全面禁止された』と捉えてしまうし、私に委ねた返事をする。

「だから、あなたの考えを聞いてるの」

「ホントに結婚に向いてない人だね。1人で生きてるんじゃないでしょう?」

この私の問いには、私の正直な想いがある事も伝えている。

互いがそれぞれ好きな事をする、各々自由に生きる。それはそうだけど、夫婦はそれだけじゃない。やっぱり判っててぶつかっていく事もある。それが嫌ならそれぞれに生きていればいいのだから、私も主人も。


ケンカをしている訳じゃないからその後も話もするけども、「互いに尊重」というものは、きちんとクリアすべきモノコトをクリアしての話、のように感じた、夫婦の出来事。

「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!