夜と朝のアタマ

夕方迄に書ければ書いておき夜に確認、書けてなければ「書く内容」もおおよそを頭の中で確認しておいて、夜アウトプット(noteに書く)。いずれも内容チェックして翌朝の予約投稿セットで就寝へzzz。

アタマを働かせない、感覚を書いた内容などは、何度チェックしてもまとまらない、頭が働いている限り。その内眠くもなり、余計に納得できないまま、「もうこれでいいや」とセットして寝てしまう。


翌朝ワン達の世話が一段落して、昨日の記事を見る…

「なんだ、まともに書いてるじゃん(;´・ω・)」

意外な感想が湧いてくる。その理由は、寝る前と起きた後の「頭の状態(働き方)」が、あまり変わらないからよね(笑)しっかり頭が活動し始めちゃうと、「なんじゃ、こりゃあ…」ってなったりもする。脳波の状態で感じる事も変わる。

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ちょっと「夢」の話を。一つは今朝がた視た夢。もう一つは過去に見た夢に繋がっていた出来事(?)の話。


朝目覚めて下へ降りると、知り合いのおばあちゃんがいて、何やらやってくれているようだった。

違和感なく、普段通りの会話が始まり、私はふと気づいて訊ねた。

「あれ?閉まってるのにどこから入りました?」

「(*^-^*) 分からないでしょ~…」

得意げな表情でニコニコしている。私のアタマの中はアチコチの窓を描いて確認している、そこも無理、あそこも閉めている…。

「さあ~、片付けようかな(*^-^*)」

おばあちゃんが手にした衣類は洗濯する汚れものだった。思わず一か所の窓を見つめて、

「あそこ?だって入れないでしょ?!」と目を丸くする私…。だってそこはルーバー窓だから。

「えっ、その幅から入ってきたの?」

「そうよ(*^-^*)」

(そうか、そんなに痩せちゃっているのか…)”細いからその幅で入ってこれた”と、私は捉えたみたい。

「じゃあ、帰るね(*^-^*)」

そう言うので玄関に一緒に行くと、玄関の飾り場(?)が大きくなっていて、そこに上からだからよく分からなかったけども、大きな赤い牛の置物が静かに眠っていて、それを撫でる私だった。


今入院中で家を留守にしている。本人からも聞いたし、他のおばあちゃんからも少し話を聞いている。「食べられない」と言っていた事が私には印象に残っていたのかな・・・。

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今朝は珍しく目が覚めた、主人がまだ横にいる時間に。

というのは、主人と私の生活リズムは全く違うので、私は主人の就寝も起床時間も知らないし聞かない。気にされるのが嫌いな人だから。

そして、ドライバーをしている主人の起床は早く、私は寝床から起きた主人に「いってらっしゃい」と言うだけ。気づかない時もある。

外はもう薄明るい。いつも薄暗い中に出て行く事が多いので、「寝坊してるんじゃないか?!」と気になり目覚ましを見る4:14。

セット時刻は4:30だったので、寝過ごしている訳じゃない事が分かり安心。その後送り出した、言葉だけで。


4:14で思い出して…。

根にごほうびをもらっている
根をさわったから少しグラグラするかもね…4:14 

中略

芯のとらえ方はママから教わっているのかもしれない(遺伝)

と、この後も少し続くのだけども。

今朝の記事用に選ばせてもらったのは「芯」としっかり載っている画像。内容の一致は求めていないし、関係ない。

そしてこの”夢”は2/23。ほぼ3か月前。

先にあるものを掴んでいたか、そう言われていたから現象界に現れてきたか…。どちらで考えてもおもしろいじゃない。(*^^*)

今日、4:14を見た時は全く気付いていなかったけど、「珍しく目が覚めたなぁ…」と思い出して、時刻を思い出し、あの時を思い出す―――。

結び付けようとした事でなく、「手繰っていったらソコに着いた」、という緩さを採用している。

414って何かあるのかな?(←バケタン光る)




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☆うみのみか☆
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