現実化する
今までそうでなかったのに、”ほんのり意識し始めると”夢に出てきたり…。いや、いきなり夢に出てきて、そこから少し意識されるようになる…。
流れから父の事を書く事がポツポツあったこの所。昨日入所している施設から連絡が入った。
「お父様の件で…」
生活相談員さんからの電話だった。元々診断は付いていたものの、状態が悪くなる事もなく様子見だった「鼠経ヘルニア」、先週末に痛みを訴え薬で押さえている状態、手術の話だった。
父の入所に当たり、本来は三者面談をしての手続きなのだけど、コロナのお蔭で面会なしの相談員さんと私の書類のやり取りと電話で完了している。
「本人の意思通りで構いません」
手術に関しては難しい内容でなく、用件はすぐに終わった・・・。
「本人、楽しくやっているんですよね(*^^*)?」
特に心配もしていない事なので、世間話的に振ったら、
「あの~、、、」
ゆっくりと状況を話し出す。
向こうの言っている状況を一つ一つ頭で追っていくと、「ここへ来た時の、当初と同じ症状が出ている」と思い、その事を伝えた。
元々、役場の保健師さんに相談して、ここに来てからの事、状態は全て話していた。その情報が相談員さんに全て伝わっているかどうかは、私は判らないし、何か、“伏せている事”もあったかもしれないという思いで、改めて伝えた。
「あー、そういう事があったんですね…」
(やっぱり。全部は伝わってないんだ・・・)
そんな思いで、情報を投げる意味で話し続けた。
「父の”普段”が分らないので比較ができないのですけど、ここへ来てこういう状態からおかしいと思って…」
性格的な部分、認知症ではなく疑われる数々の状態(症状)が、普段の父と「差」があるのかどうかをハッキリと伝える事ができなかった。
認知症の診断は付いているものの、今施設での状態を話す相談員さんも「あの状態から看ているので、比較ができないんです…」と、同様のお話をしていた。
”あの状態”・・・。「ちょっと床屋さんに行ってくる(^-^)」と近所の床屋さんへ行くと言って出て行き、捜索願をだして、5日後に見つかり、なんやかんやの施設送り。2週間ほどの隔離を経て、みなと同じ居住空間へ…という流れ。
人と話すのが好きな父にとって、お話しする人たちが沢山いて、楽しんでいる・・・という明るい状態だった。
話の流れで、「父は頭が良いと思うので、そういう人を歓迎し、そうでない人を馬鹿にするところがあります」そう伝えると、
「それは、ハッキリとありますね…」
(既にその面は出ているんだ。どなたかに悪気もなく言ったんだろうな・・・)
既にやってしまっている行いに対し、入所当初、父に向けて書いた手紙に娘として忠告した内容を伝えた上で、
「80になる人に、それを直せとは言いようがない、申し訳ないけども」
そう言うしかできなかった。
それに関しても情報交換の一つでサッと終わり、本筋はここだったように思う。
「生活に少しの支障が出ている…」
相談員さんは色々な所に配慮をされるので、ハッキリ、ズバットな言い方はしない。話を聞くと日時が解らなくなっている、内容の理解がされていない、的な事だった。
私の知る知識では「認知症の過程」が進んだ、と捉えたのだけども、相談員さんは「認知症の状態と断定はできない」をやんわりと繰り返した。
父は数字にとても強く、しっかりと暗記をしていたので、日時を理解できないというのは”進行”と考えたのだけども…。とりあえず、順序的には手術を済ませ、退院するのが7月入ってという事なので、そちらが落ち着いてから、認知症に関しては投薬で…という話。
昨年の保健師さんとの会話でも、
「お父様は、”内”よりどちらかと言うと”外”向けの気(の傾向)が強い。認知症はどちらかと言うと内側へ向かうんですけど…」
そう言っていた事を思い出す。この”外側”の状態が「性格的なものなのかどうか」が判らない、と言っているのだと思う。娘の私も解っていないのだから。
性格と捉えれば、普段と変わらないと判断しソレと見なすでしょうし、そうでないと判断すれば、診察を予定したい…。その「軸」が判らず比較ができない、という感じがした。
2~3年前まで顔を合わせていた、姉や父の知人は「え?全然そんな風じゃ…(。´・ω・)?」と、言っていたくらい。人と接触している時は「本人の状態が良い時」だから気づき難かったかも知れない。現時点ではとにかく微妙な状態なので、これはここで終わり。
(父の場合、それらが性格的な面なのか、神経系の病気か、高齢者ウツ状態か、(認知症の状態の中にもウツ症状はあります)、”状態”で診た時に重複するものは多くあり、断定が難しいのです)
父の話、簡単な流れはこちら↓
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ほんのり意識し始めると…
全然別件で、「記事にするかな~…」と、まだまだ断片的な映像だけで、繋げていないモノが私の中にあった。
昨日視た動画で「えっ?」って思わずリピートして聞いた。何も言わずに主人にいきなり、言葉をつらつら伝え始めると、、
「あぁ…('ω')」
状況が解っている様子。説明なしのいきなりぶつけた言葉で。
それは、我が家の玄関に同じ状態で立てかけてある「靴」が置いてあったから(^-^)
(新しい靴は既に降ろして履いている主人です(*^^)v)
かなり早い段階の”現象化”でした。いつもありがとうございます♡
”現象化”の話は、更に更に飛び込んできて流れが面白かったので、別途触れたいと思います。
「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!