継続も辞めるもあなた次第
『選択肢』目の前にはたくさん可能性がある
自身で選べるものは知識や経験から提示されるもの
自身で選べずとも世の中社会には自分の知り得てない選択肢もあるかもしれない
選ぶ基準は人それぞれ
価値観や感覚。自身で出来るか出来ないかの判断かもしれない。環境的なもの。金額的なもの。社会的にだったり、周りの目を気にしてかもしれない。
もしかしたら人から言われて「あぁ。そうかもしれない。」と納得して、選ぶ場合もあるかもしれない。
選ぶのは自由。しかしながら選ぶのは自分。
選ぶことによって成功する場合も失敗する場合も自分で選ぶからこそ、学び次に繋げられる。次の選択肢の判断材料になる。
大人も子どもも関係ない。障がいのあるなし、男性女性そうでない方も関係ない。そこは生きているからこその権利。
『仕事を続けるか辞めるか』こんな重要な判断を他人に託してしまう場面に直面する。遅刻や態度により職場でバツが悪い状況。他の就労先での座って出来る作業や送迎ありの条件。迷う。悩む。
物事は全てメリットもデメリットも兼ね備えている。リスクもあるし、責任も生じる。そんな一つ一つを紐解き、分からなければ他人に聞いたり、調べたり等で情報を得て、判断する。
さぁどうする?何する?
あ。もうちょっと書いてみよう。
1日には約70もの選択肢があるらしい。
ヒトは70の選択肢の選択の結果で
人生の違いや個性の違いが出来てくる
書物が変われば
『1日に9,000回も決断している』とも
書いてある...
一体どんだけあるんだ。
要はいっぱいあるってことだ。
「あの時あぁしてれば」
「あそこでこぅしてれば」と後悔することも
きっと生きていたらいっぱいあると思う
でもね「正しい選択」は存在しない。絶対に。
『後悔』は『後に悔やむ』から『後悔』
悔やまない後悔なんかない。これも絶対に。
選択の仕方は大体ザッとまとめると5種類位
①自発的:考える前に結果を急ぐ
②回避的:選ぶことから逃げる
③依存的:人任せ
④合理的:データで選ぶ
⑤直感的:感覚で選ぶ
こんくらい
後悔しないことはないのよ。
あとから考えたら、きっと色々考える
過去と未来で少し違うのは
過去のあなたより
未来のあなたの方が
経験も学びもしている。
一歩進んだあなただから。
だからこそ対応策やアイデア、情報がある
だから後悔する。
学ばせてくれた成長させてくれた経験に
感謝する。そんな心を持ち合わせる。
後悔しない選択肢の選び方は?
そもそも選択肢の幅を増やす。
経験してないこと、情報入ってないことは
選択肢には入ってこない。
多種多様な経験をする
様々な情報を手に入れておくのは
自分にとって害は一切もないはず
また選ぶ際に
メリット、デメリット、リスク、結果、が
自分にとってどうなのかを考えるのも
重要なポイントかと。
選ぶのは他のものを選ばないこと
時間軸は一方通行だし、掛けた時間は戻らない
選び直しは自由だけど、
それも選択の一つとして
何を選択するのか。
さぁどうする?何する?