気がついたら夏休みが終わりそうって話
皆さんこんにちは。ピザです。もうそろそろ9月も終わりですね。9月が終わるということは……そう、夏休みが終わるということです……。うちは国公立大学に通っているということもあり、大学が終わったのが8月前半とよその大学に比べて少し遅い分、大学が始まるのも10月の初週と少し遅いです。かれこれ2ヶ月もあった夏休み、一体自分はどんなことをしてきたのでしょうか。振り返りも兼ねて、何をやってたか軽くまとめようかなと思います。
8月
RTA in Japan Summer 2024のボランティアに参加した
こちらは前回書いた記事で事細かに書いたので省略しようかなと思います。
バンドリの推し旅に行った
RiJから4日後、バンドリの推し旅が開催されていたので、高校の先輩と一緒に行きました。場所は名古屋の大須商店街。日帰り旅行でしたが、色んな場所を巡れて、とっても楽しかったです。詳しいことはまたどこかで記事にする……かも…？
高校の部活に差し入れをしに行った
推し旅の疲れも消えぬ中、同学年の同じ部活だった子と一緒に差し入れに行きました。久々に高校の友達と会えて、色々と思い出話もできて楽しかったです。
9月
高二のクラスの同級生と元担任で焼肉を食べた
9月が始まってすぐ、高二の時のクラスの同級生とその時の担任とで焼肉を食べに行きました。久々の再会でしたが、一度集まってしまえばノリは高校生の時に元通り。最後は残った人で徹夜カラオケを敢行しました。もしかしたら春休みにも似たようなことするかもとのことなので、すごく期待してます。
ぼざろの映画を観に行った
こんな感じで、色々と遊びに行ったり、バイトをしてたりしてたら、もうそろそろぼざろの映画が終わりじゃん！そう気づいたので、9月の早いうちに映画を観に行きました。大学生以外は夏休みが終わっているし、平日だったということで席はガラガラ。その分、しっかりと音と映像を感じることができました。あと、今回観に行った劇場がチネチッタのところだったんですけど、自動ドアのところで大きく宣伝されててびっくりしました。
高校の文化祭を観覧＆OBと後輩とで焼肉
部活に差し入れしに行った理由が文化祭の練習が始まるからということもあり、高校の文化祭におじゃますることにしました。割とクラスと部活の仕事があったこともあり、一日中ぶっ通しで何も仕事がない中での文化祭は初めてだったので、いっぱい出店に入ることができました。そして、夜は部活の先輩と後輩を交え、焼肉を食べました。うちの代がちょうど先輩とも後輩とも関わりがある代だったので、それなりに会話が弾んでよかったです。
サークルの合宿に行った
文化祭から2日たった9月の中旬頃、サークルの合宿で山中湖周辺に行きました。合宿とは言っても文化系のサークルだったので、正直2泊3日の山梨旅行でした。でも、同期のまだ見ぬ性格を知ることができたし、普段関わりのない先輩とも仲良くゲームをしたりできて、とても楽しかったです。春休みも合宿をやるらしいので、それにも参加したいです。
コロナで1週間ほどぶっ倒れてた
合宿が終わったあと、数日経って襲ってきたのは猛烈な倦怠感。熱も少しあったので、病院で診察したところ、コロナと診断されました。コロナにかかるのはこれで2回目。前回同様に後遺症の咳に今も苦しんでます。コロナのせいで、本来は行きたかったガルクラとチネチッタのコラボに参加できず、悔しい思いをしました……。
大学の友達と秋葉原に行った
コロナが治って数日後、友達に誘われたので秋葉原に行きました。アキバは2回目だったのですが、今回は結構自分の趣味に合うような場所に行けて、とても楽しかったです。個人的な1番の収穫はブシロードストアに行けたことですかね。そこで、誕生日記念ブースみたいなのがあったので、推しのブース見たさにもしかしたらまた行くかも。
振り返ってみて
こうやってまとめてみると、この2ヶ月間、色んなところに行って、いっぱい楽しんだんだなって感じました。でも、その分RiJのボランティアが遠い昔のようで、ちょっと悲しさもあります。きっと、こうやって思い出が増えるからこそ、時間の流れは早く感じていくものなんでしょうね。
もちろん、本当は夏休み中にやりたかったことで、できなかったものもあります。秋学期の授業の予習とか、Twitchの初配信とか、ブログの更新とか……。でも、なんだかんだ振り返ってみても、後悔よりも楽しかったな〜っていう感情の方が大きいので、十分満喫できたんじゃないかなって思います。
そして、もうそろそろ大学は始まってしまう。秋学期は実験が入ってくるので、おそらく春学期よりも忙しくなるはず。そんな中でも、この夏休みでの思い出や、春休みに向けたやる気でなんとか乗り越えていきたいです。
多分ですが、今後もブログの更新は月イチ程度かな〜って思います。純粋にブログで書く内容が見当たらないし、そもそも書く気力があるかどうかも怪しいし。もしかしたら幽霊ブロガーになりかねないですが、是非とも今後もうちの記事を楽しみにしてもらえたらありがたいです。ではまた。