2020年愛犬と海外に移住手続き
これはね。
私にとって一番の課題であり、悩みだった。
留学やワーホリを凄く考えていた時。
実家は、ペット不可だし犬連れなら住む家を決めて行かなきゃいけないとか。愛犬がいることで凄くむずかしかった。
誰かに預けるってことも無責任だし。
いきたいオーストラリアはシドニーからペット連れで入国できない。
しかも15日〜30日はメルボルンで検査があるし、ってことで行き詰まって結局海外に旅行では行けても住むっていうのは断念した。
■人生の転機
スイスの彼ができて3年。
割愛
愛犬と引っ越そうってなった。
長年、たくさんの人の愛犬と海外移住のblogを読んできた私。
リサーチも十分してきたし、クレートの用意や、事故の話。
どれだけ愛犬にとって飛行機が負担かっていうコメントや記事もかなりの年数かけて読みあさってきた。
いよいよ、自分にとって本番がきた。
何回読んでもペットの輸出手続きっていうのは大変そうだし、イマイチよく分からない。
失敗なんて、許されないし、心配性の私は抜かりなくチェックしてくれる人が必要だ。
大使館にも入国の手順などを確認したりと何やらめんどくさそう。
成田の検疫所にも問い合わせたら電話の人が優しかった。
だけど、難しそう.....
■自分でやる方法
日本を出国するためには、動物検疫所において出国前に狂犬病(犬の場合は狂犬病とレプトスピラ症)についての検査及び輸出検疫証明書の交付を受けなければなりませんので、事前(出国7日前まで*)に動物検疫所にご連絡いただき、輸出検査申請書を提出するか、NACCS(動物検疫関連業務)にて申請してください。
上記を確認してください。
私には、まじで分からな〜いって感じでした。読むのもだるい
ってことで代行業者を探すことにした。
私が調べたペット輸出代行業者
ここを徹底的に調べて問い合わせしてみました。続く