2024-09-22 この日もいつか思い出して幸せだと噛みしめる。
行きたい所に、メイクをして、電車を乗り継いで、私という意志100%で何処へだって出向ける。
すっごく幸せじゃないか。
やっぱり合わないな〜この人とは合わないな〜って密かに思いながら、
苦笑いとホント笑いの間を交えた会話をしているあの時間も
太鼓って一人じゃないんだ、完全に和をもって奏でるんだって感動したあの時間も
あの子はいいなって思ったり
こんな日は1杯お酒のんじゃうって立ち寄った決断も
全部きっと、絶対、幸せだったと噛みしめる。
というか、今もう幸せだって、ちゃんと気づいてる。
足りない幸せがなんなのかも、ちゃんと気づいてる。
そんな、素敵なハッピーデイ。