「発信」しないと何も始まらない
ぴよ🐥です!
今日も覗きに来て頂き、ありがとうございます(^_^)
今日、定期的に通っているクリニックの日だった。治療の痛みが、その日の体調や寝不足具合によって変わる。だから、治療が終わった後に、都度痛みの確認をしてもらう。ここで、私は「痛いです」って言うのが苦手。理由は、やっぱり例のごとく痛いと言って「相手に嫌われるのが嫌」だから。出た、出た、いつもの(笑) あまり色々言いすぎると、行きにくくなると思っているのだ。そして、私は看護師さんのことを信用してないんだなぁと改めて思った。「痛い」と言ったぐらいで、機嫌悪くなる人だって思ってるからこそ、言えないのだ。これ、なんと失礼極まりない。
何より思ったのは「口に出さない限り、相手には一生伝わらない」ということ。今まで、自分が口に出して来なかったのに「相手は分かってくれない」って思う人生を送ってきた。全く違う人間だから、「察する」なんて無理なのに、それを要求してしていたのだ。
今日、やっぱり自分の思ってることは、きちんと口に出せるようになりたいと思った。
そこから、治療受けながらも勇気を出して「痛いです」「弱めてください」「後から痛くなって来ました」と3回も伝えてみました。結果、何も怒らず対応してくれた。ほら、私の勘違いだった。「発信」しても大丈夫だった。
これからは、「発信する」人生にするのだ。ただ、「発信する」からと言って、相手が分かってくれたり、受け入れてくれるとは限らない。相手にも選択の自由があるのだ。そこだけは、忘れないでおこう。
P.S.
全然関係ないけど…お肌年齢はかってもらったら、なんと24歳でした!!!実年齢は31歳なのに(笑) 嬉しすぎて書いちゃった(>ω<。)