最後は自分を信じるしかないのです!

ぴよ🐥です!今日もありがとうございます(^_^)

今日、後輩とご飯を食べに行ったのですが、後輩の卑屈っぷりにドン引きしたんです。「どうせ世の中、ずる賢しい人が得をするんですよ」って言うんですもん。「自分は世渡り下手だから、損ばかりしてる」って。超絶かわいい子の口から、その言葉が出てきた瞬間、不細工に見えちゃいました。(ごめんよ!)それを聞いて過去の自分を思い出したんです。私の自己否定が始まったきっかけも、そう思ったことだったなぁーと。自分もあんなに不細工になっていたんだぁーと驚愕しました( ´-ω-)

それを乗り越えた今だから、思うんです。世の中をそう思いたいなら、そう思えばいいんです。もちろん思っているから、ずっとそう思える出来事が起こるでしょうけど。さらに、そういう人たちが羨ましかったら、コツを盗んだり教えてもらえばいいんですよ。そもそも、人生を損とか得とかで考えてる時点で悲しいし、小さいなぁと思いますが。

私は例えそういう世の中だったとしても、「そうじゃない」と思いたいのです。自分はそういう生き方ではなく、一生懸命に取り組んだり、自分が生きたい生き方を諦めたくないって思うのです。そりゃー、目の前の現実に押し潰されになって大泣きしたり、くじけることもありますよ。だって、人間だもの。そうだったとしても、やっぱり「どうせ」って言って卑屈になったり、被害者ぶってた過去の自分にだけは戻りたくないなぁーと思うのです。それは、自分の可能性や自分自身を諦めることでしかないと思うので。

もう、ここまできたら自分との戦いだと思うんですよ。最後は「自分が何を信じたいか」なんじゃないのかなぁーと。

私は自分が生きたい世界を生きるでー( *・ω・)ノ

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