這い上がる!地域へ、家族が育つを見届ける
こんにちは!ベビーマッサージの講師になる!勢いだけで、私はこんなにも知らなかったので、まずは地域に出て「ママと赤ちゃん」の実態を学ぶことに
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新生児訪問事業へ手を挙げた!
新生児訪問とは、公的機関の助産師出張委託事業で産後のママと赤ちゃんを地域で見守る、地域へつなげて、地域活性を狙うものです
そこで6年ほど携わり
などありましたが、それ以外にも
具体的なお話をたくさん伺いました
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なるほど!
私がさほど悩まなかったことだった
それを仕事にしていたから気づけなかった
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それなら、即、産院勤務でも実行できます
気づいたら即還元していくのが私流です
ここで学んだことは
人の話はよく聴こう
これが最初の学びです
こんなのあたり前田のクラッカーな話ですが
指導要領マニュアルじゃわからない話だよね
ここで大きなヒントになったのは
抱っこ+あやし方
この分野なら、ベビーマッサージの考え方が適していることがあったんです
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では、なぜ抱っこがうまくいかないの?
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ここを解明していくには
◎余計な力が入ってしまっていた
それが親だけではなく赤ちゃんもだったんです
※ここの詳細は後日お話します
これが判ってしまえば
新生児訪問でも、ベビーマッサージレッスンでも、産院でもその場で即できることがある。ならば即ヤル
ママと赤ちゃんのために最善を尽くす
そして
家族が育っていくのを見届けさせてもらう
すると、数年後!!
うちの子が小学校に上がった時、「あ!あの時の人!」と声がかかったのです
新生児訪問事業は市の予算事業の関係1回しか助産師の派遣はなく、たった1回しか出会わない方がほとんどだったのにかかわらず、何年も「うちの子大きくなりました」とご報告いただくことに
たった1回の出会いを丁寧に過ごすことが大事なんだなと教えてもらいました
いいこともあったんですが
また困ったこともでてきました
ということで、また次回!
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