PIVOT プロダクトマネージャーの仕事
PIVOTでは、今後のビジネスと組織の拡大に向けて、メンバーを募集しています!
一緒に働くメンバーが、どんな仕事や働き方をしているのか?
具体的なイメージを持っていただけるといいなと、4本連続で投稿していきます。一旦、今回が最終回です。
今後もお仕事紹介は定期的に投稿していこうと思っていますので、ぜひマガジンフォローお願いします!
<第4回目> プロダクトマネージャーの仕事
1. PIVOTで直近やった仕事でお気に入りは何ですか?
私はアプリの開発が途中まで進んでいる状況でジョインしました。
ジョインしてすぐに「アプリリリース後のインストールを促進するための簡易Webページを作ること」を発案し、実行に移すことになりました。
結果、アプリリリース後にWebページシェアが多くされ、そこからのインストール数も大きく伸ばすことができました。
ジョインしてすぐの人間でも、アイディアを出せばすぐに実行までさせていただけるのは嬉しかったですね!
2. 何をきっかけにPIVOTに入りましたか?
前職ではスタートアップのCOOとして、プロダクト運営とコンテンツの制作の両方の責任者を務めていました。
オリジナルコンテンツのメディアを展開するPIVOTなら自分の経験が活かせると思い、応募しました。
CEOの佐々木さんのことはメディアなどで拝見して存じ上げていたのですが、実際に話してみるととてもフラットに話を聞いていただき、魅力的なリーダーだと感じました。
その後、他の経営陣の方とも話して一緒に働いてみたいという思いが強くなり、PIVOTへのジョインを決めました。
3. PIVOTだからこそ楽しいと仕事面で思えるときはどんなときですか?
ここでしか味わえない距離感の中で共創できるときです。
私自身はサービスのディレクションやアプリのマーケティングなどを主な業務として担当していますが、すぐ近くで長年経済、ビジネスコンテンツを作ってきた一流の編集者のメンバーが作業をしています。
この近い距離感でプロダクトグロースハックの思想と、本格的なコンテンツ作りの思想が融合している環境はスタートアップの中でも非常にレアなケースだと思います。
そして、そこから生み出されたコンテンツをプロダクトを通して多くの人に届けるという役割に、とてもやりがいを感じます。
普段ではなかなか経験できない、番組収録の現場などに立ち会えることもたまにあるので、とても新鮮ですね。
4. PIVOTに入ってびっくりしたことがあれば教えてください。
メンバーの皆さんは、これまで大手出版社やテレビ局で活躍されていたり、年齢的に少し自分より上の方も多いのですが、とてもフラットに接してくれることにびっくりしました。
そのおかげもあって、日々の業務やコミュニケーションも気軽にできています。
バックグラウンドや年齢は関係なく、活発に議論やブレストができる社内の雰囲気は、PIVOTの魅力の1つだと思います。
また、原則フルリモートのワークスタイルなので、定例会議を除き物理的な時間や場所に制限がなく、自由に働ける環境もありがたいですね。
5. ある一日のスケジュールを教えてください
6. 新メンバーに任せたい仕事は何ですか?
どんな人に向いていると思いますか?
現在PIVOTはiOSアプリのみを提供していますが、今後はAndroid、正式なWeb版の開発が始まります。
現在、PMは私一人なのでやることが多く、手が回っていません。
新しいメンバーの方には、かなり上流の方からプロジェクト進行をお任せしたくAndroid、Webともに、リリースまでの開発ディレクションやリリース後のグロースハックをお願いしたいと考えています。
その分、求める経験やスキルも高くなってしまいますが、アプリやWebサービスのPM実務経験があり、ロジカル思考、コンテンツ理解などがある方をお待ちしています。一緒に新しい経済コンテンツ・プラットフォームを作り上げていきましょう!
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