P子

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    完全に主観的な考えです。

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    日記みたいなもんです。

最近の記事

小さな成功の積み重ね

2018年が終わろうとしている。 今年やり残した事はないかな。 たくさんの失敗や少しの成功を繰り返し また始まっていく一年。 私は昔の自分がいつも嫌いだ。 今の自分が一番マシだと感じる。 毎年堂々巡りだと感じるが 着実に一歩ずつ成功している事が 同時にわかる。 そんな日に 私はパンケーキが食べたくなった。 今流行りのパンケーキではない。 よく昔からみんなが憧れるパンケーキだ。 その円盤は何段にも重なっている。 その見た目は人を魅了する。 でも、そのうちの一

    • 毎日に幸せを見つけること

      冬って凄く憂鬱になりませんか。 というか、私、 今年の夏から冬にかけて 本当にいいことないんですよ。 夏休み中のサマープログラム先で 親友に裏切られ、 来年留学を考えて色々準備してたのですが 諸事情で出願できず、 こないだ彼氏に 別れを告げることになっちゃいました。 でも、春から夏にかけては 凄まじかったんです。 自分でも運が巡ってきてる って思いました。 自分の専攻の勉強が楽しくて仕方なくて 生理が止まるくらい疲れたまってましたけど ずっと勉強してました。 おか

      • 嫌いになる勇気

        その一切れは 情熱と期待で溢れた 鉄の板に舞い降りる。 人々は 喜びと素晴らしい未来を 祝福をしながら 待ちわびる。 馨しい匂いと 敏感な感覚が その味を占め、 頂点に達した人間は 一言、 「牛肉、うまい。」 大体の人は ベジタリアンでない限り 好むではないだろうか。 かなり遠回りになったが、 ただの牛肉が美味い。 という話である。 まあ牛肉はもちろん好きだ。 因みに私は 赤身が好きだ。 そんな私がもし 牛肉を嫌いにならないといけない としたら、 特に辛

        • 寝る子は育つ

          私は1つのことを続けるのが苦手だ。 やりたい事が次に見つかれば 次に突撃していく。 楽しい事がしたい。 自分にとっていい経験になることをしたい。 だから切り捨てる見極めもはやい。 無駄なものは切り捨て 自分に必要なもののみ残す。 どこかの本で読んだ 「ミニマリスト」 なのかもしれない。 これは結構 効率よく成果を上げるためには 必要なことなのだ。 だけれど、 どんな世界最強のミニマリストも 辞めれないことがある。 それは「睡眠」だ。 私も睡眠だけは無限

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          好きと夢と目標と将来

          好きな事 夢 目標 将来 この4つの軸からちょうど良い点を見つければ きっと自分のしたいことが 見つかるでしょうね。 まず、私の好きな事は 絵を描くことです。 特に可愛いかったり美しかったり、 絵を描くのも見るのも好きです。 デザインも好きです。 人目につくデザインって 面白いです。 将来は自分の芸術力とかデザイン力を 活かせたらなあ。 って小さい頃からずっと考えてます。 続きまして、私の夢は きっと好きな事を活かせる事かな。 私、大学

          好きと夢と目標と将来

          思考と試行。

          最近、 というか今までもずっと言われてきた 自分の短所。 知っていたけど あまり気にしないようにしていた。 私の短所は "深く考え過ぎてしまうこと" である。 深く考え過ぎることは 全く良いことを生まない。らしい。 自分が疲れて ドン底に落とされていくだけだ。だそうだ。 よく身の回りに 「君は深く考え過ぎだ。」 と言われる。 そしてそれとセットに 「人生なるようにしかならない。」 「考え過ぎることは無駄。」 「考え過ぎるってことは、そこまでしたいことじゃな

          思考と試行。

          豆乳ラテ、え、なんで。

          こんにちは。 日差しが出て、少し暖かい時間帯ですね。 UNIQLOの極暖と ふわふわのコート着てるのですが、 むしろ暑いです。 まあ、 それはどうでもよくて、 寒い時って温かい飲み物 飲みたくなるじゃないですか。 いつもは私は紅茶派で あまりコーヒーが好きではないのですが (苦いのが苦手で…) 大好きなサンマルクカフェで 「豆乳ラテ」をたのんでみました。 で、 突然ですが、 少し疑問に思うことがあるんです。 「豆乳ラテ」って、 なんで豆乳ラテって名前

          豆乳ラテ、え、なんで。

          冬の寒い夜道。

          私、あんまり冬好きじゃないって思ってました。 だってすぐ日落ちるし、 寒いし、 天気も微妙だし。 春は花が咲いて、夏は海と空と太陽が綺麗で、秋は紅葉する。 冬は雪って言うけど、 私の住んでるとこは積もらないし降らない。 冬はなんにもないけど、 それはそれでいいんだと思います。 私、冬の夜は結構好きです。夜道。帰り道。 イルミネーションなんていらないんです。 あの突き刺さる寒さ。 帰り道の人気の無さと暗さ。 それがその世界を私だけのものにしてくれる気がするん

          冬の寒い夜道。

          「自由」という不自由

          大学に入り2年が経とうとしている。 過去の悔しさをバネに、成長出来た2年間だったのではないだろうか。たぶんそうだ。 だって大学生活は「自由」だ。 自分で行動すればなんだってできる。 逆を言えば行動力がない人間は自分を見失っていく。 絶対に大学生活は失敗したくない。 最大限に自分が輝ける場所にする。 そう決心していた昔の私は その先自分がどれだけ重たい人間になってしまうのか知る余地もなかった。 色々な選択肢があるはずなのに 「自由」が自分にとって最大の不自由

          「自由」という不自由