ぼーっとしながら海を渡っても良い
あらゆる事柄にツッコミ目線を持っている人や真の通った思想を持っている人が行う「あえての」ゆったりとしたアウトプットが好きです。
ゆるふわな雰囲気だけで乗り切ろうとする人には無い
「手元には10能力があるけれど推敲してここでは6の優しい見せ方をしよう」という作業ができる人を尊敬していて
noteで最初に何を書こうか、と考えた時に、今この次節、色々なノイズを少し取り除ける本が良いかなと思い、紹介するならまずはこの人この1冊をお勧めしたいなと思いました。
何となく刺激的な情報は遮断