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生産120-125 Visions of Vetrovia

前回の続き。急にレベル120に上がってしまったので、ラクリンのシグネチャーを全部やり終わらないうちにVetroviaのシグネに移動する。Vetroviaは、EQ1で言うと拡張Gate of Discordの舞台で、昔はTaelosia大陸と呼ばれていたところのはずだが、Overlord Mata Muramの侵攻はなかったのか、あるいは500年前の大破砕でEQ1にあった様式のTempleなどの建造物もすべて破壊しつくされたのか、1をしのばせるものはほとんどない。Abysmal Sea, Riwwi, Taelosian Sphere, Kyv種族のNPCなど、地名やアイテム名などにわずかに痕跡が感じられるばかりで、恐竜が闊歩するジャングルと、なぜかやってきているMayong Mistmoorが入植して作ったお城とかが舞台の拡張だ。ということで港町からスタート。

いつものFar Seasの人たちに協力する
港町に住んでいるのはケンタウロスの種族の人たち。EQ1にこんな人たちはいなかったけど…

「Quoの再来」と恐れられる女の子に収穫を命じられる。が、そこまでハードな収穫しなくていいので全然まし。

集めた素材で何やらつくる

女の子に言われて川の中州でバーベキュー大会的な。

またたまごをパクる
女の子のお父さんを探しにとなりのゾーン Kaluupa Jungleへ
お父さんに言われてまたホリススム
女の子安眠グッズを作って…
テントに設置してあげて…

恐竜を飼いならすピグミーの部族の人にえさを作れと言われて渡すと、唐突に超スピードで恐竜が走り出すのでいつもフフッとなってしまう。

はやすんぎ
前のサバで使っていたコック帽を手に入れてめいちゃんごきげん

で、目的地到達して、そこで物を作るとあら不思議もう125。
うーんこれは…VoVの生産シグネこのあと結構大変だったような気も…
よし、これはここまでにして、さらに次の拡張のRenewal of Roもぶっとばして、最新拡張のBallads of Zimaraの生産にいくどー!!続く。

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