私の想像するテテとほんとに1ミリのずれもなくて泣いてしまう【dingo動画感想】
※短文注意。何故ならタイトルで全てであるから。
※想像どおりというのは語弊があるかもしれない。今まで垣間見た素のキムテヒョンの積み重ねという意味で捉えていただきたい。
一日遅れなのだが、あれを観た。
コンセプトからもう泣く予感はしていた…。
こんなの夢じゃん…。
「好きな芸能人がありがとうと私を抱きしめてくれたら?」
まずBGMが全部いい。
そして、いつも素の(と言ってもカメラの前であるという前提ではあるが)彼ら、目撃談などあれこれを見聞きするたびに、思うのは。
好きだ!ということである。しんぷる。
テテは見た目がゴージャスであるけども、それは美しい料理の飾りつけのようなものであり、味(中身)が本当に本当に、澄んでいて温かく食べた方が皆笑顔になってしまうような、そういうスープみたいな方であると思っている。飾りつけどこいった。
動画中も、とにかく優しく飾り気なく、動画の最初に、はにかみながら「こういうのが夢だったんだけど」と言ったテテにのっけから泣いてしまうのである。何故か泣いてしまうんだよな。
最後までテテの魅力にあふれていて、本当にいいものを観させていただいた。感謝。
そして、動画に出演されたアミの今後の人生が、幸多いものであることも願わずにはいられません。
(これが今度のアルバムのプロモーションの一環なのだとしたら、もう降参です…HYBE)
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