Pisu

2023年12月扁桃腺摘出手術後から、急性ストレス障害·パニック障害·全般性不安障害になりました。嘔吐恐怖症(持病)もあり。

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2023年12月扁桃腺摘出手術後から、急性ストレス障害·パニック障害·全般性不安障害になりました。嘔吐恐怖症(持病)もあり。

最近の記事

少し頑張れた日

ここ最近は早めに目が覚める。 昨日は、朝食を食べて、薬を内服した。 その後、異様な眠気に襲われてふたたび仮眠💤 私はだいたい昼寝をするとひどい金縛りに合う。そのため、金縛りで苦しみながら目が覚めた。 起床した途端からどっと疲れがくる。 なので、なるべく昼寝はしないようにしている。 お昼ご飯を食べて、掃除機をかけた。 綺麗になって気持ちもスッキリとした! 映画やドラマが好きなので、 調子が良いときは観る。 映画やドラマを"観れる日"も増えてきたように思う。 昨日は、アマ

    • 生きること

      全般性不安障害とうつ病になってから 自分と向き合う時間が増えた。 特別死にたいわけではないけれど、 別に生きたいわけでもない。 というのが本音である。 朝が来て、昼が来て、夜が来る。 ご飯を食べて、薬を飲んで、横になる。 この繰り返しだ。 "1人になりたいのに独りは心細い" と言う、なんとも複雑な心を持っている。 私は1人の時間が大好きだ。 1人の時間は、唯一の心の安らぎでもある。 誰にも気遣わず、心底ホッとする時間。 繊細で洞察力があり空気を読みすぎる性格が故

      • 扁桃腺摘出手術をして人生が一変した話〜3〜

        目が覚めると、手術は終わっていた。 まだぼやぼやとする意識の中、すぐに異変に気が付く。 「なんだか息苦しい…喉が苦しい…」 上手く言葉に出来ない喉の違和感。 パニックになりながら、息が苦しいと何度も訴えた。酸素濃度を測ってもらうが正常だったようだ。全麻中に、サチレーションが下がったからかな?という医師の声がうっすらと聞こえた。 すると、突然の悪寒で体が震えだした。 恐らく全身麻酔の副作用だったのだろう。 看護師さんがすぐに暖かいタオルを掛けてくれた。 そして、病室に運ば

        • 扁桃腺摘出手術をして人生が一変した話〜2

          そんなこんなで、2023年12月に 口蓋扁桃摘出手術をしました。 *〜前日入院〜 私にとって、人生で初めての入院・手術でした。 事前説明では10日程の入院との事。 iPadを持参し、前日は大好きなバスケ(Bリーグ)を見て必死で気持ちを落ち着かせていた。 この日は看護学生がクリスマスの歌を歌いながら病棟を回っていた。その為か、同部屋の人達と挨拶をしコミュニケーションを取った。 慣れない環境から、夜中に何度も目が覚め、寝たのか寝ていないのか分からないまま朝になる。 *〜手術当

          扁桃腺摘出手術をして人生が一変した話

          昨年の12月に扁桃腺摘出手術をしました。 私は、この手術をきっかけに人生が一変してしまった・・・ というのも、私は生まれつき扁桃腺が大きかった。20歳頃までは、少々風邪は引きやすかったものの、いわゆる"扁桃炎"とやらには悩まされなかった。幼少期は、医者に「扁桃腺が大きいですね」と度々言われていたそうだ。 「何故小さい頃に手術をしなかったのか?」と親に聞いた事もあった。頑固な父親が、手術に否定的で、反対したからだそう。 20歳頃から、喉が腫れ、高熱が1週間以上続く、いわゆ

          扁桃腺摘出手術をして人生が一変した話

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          note始めてみました。 ここは、思いの丈を吐き出せる場所にしたいと思う。

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