the change of life

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12星座最後の魚座の使命って?

なにせ 基本アナログ人間なものだから 時間が必要 そして 結局この形での着地になるという💧 正解のない世界だと 十分理解した上で 読み方も捉え方も それこそ星の数ほどあると 承知の下で 12星座最後の魚座の意味の落とし込みをしてみた 魚座の陥りやすい場所も 腑に落ちた そして 更に気づいた事があったので それもまた 照らし合わせながら 書いていこう

    • 走り書き

      まとめていけるかな? ちょっと不安 深く入り込みすぎると 日常生活置いてきぼりになるので 一旦戻ろう

      • 終わりの物語から始めよう(後)

        君と出会ったのはそんな時 君そのものが倫理のような 均衡の取れた君 いずれ牧師になる君 わかっていたよ初めから 君が私を縛り付けないことなんて だから決めたの 離れるなら私からと                                     (天秤座) 君が見せた 喪失感と安堵の合間の表情は 私をどこまでも深く潜らせ まるで研究者のごとく 正解を求め続けやがて崩壊に至る 放心状態の意識は 深海の底から徐々に浮上を始め 明け方の消え入りそうな月が目に入る これで

        • 終わりの物語から始めよう(前)

          12星座の 「最後」に意味を感じてください 「最後」だから解る才能 自分の力を示して下さい と言う言葉が耳に入った 確かに いつも最後だった もどかしい気持ちで いつも最後を待った …最後の意味? …最後の意味とは? と思い調べてみると 各星座の持つ意味、特性、象徴 のようなものなのか? と思い調べると 色々な人が分かりやすく落とし込む方法で説明されていた 多かったのは 人生に例える落とし込みだった だけど他人の人生の話では その瞬間は納得していても 忘れる(

          Piscesへ

          君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる 中島みゆきさんの歌にあるように 信じたものを信じている間は それが全て 完結へと向かうまで I believe であり borderless 面白いことに ひと昔前までの魚座の表現は ロマンチストで 夢見がちな空想家 この表現に ずっとずっと違和感を感じていた 違和感と言うより むしろ拒絶感が勝る 言葉とは なんと残酷なんだろうと 思ったものだ ロマンチストで空想家 が軸になるので 何を読んでも そちら寄りの表現ばかりで