32nd なんていうか32ndって1・2期生が全員卒業して新体制になる意気込みが詰まったはずの1枚で、外から見ると朝ドラ大河コンビ、おたくにとってはライバル兼シンメがWセンターで、その抜けに乃木坂の未来である5期生3人が映り込むっていう意味のあるフォーメーションだったはずなのにあっさりしてたなあ拍子抜けだなあっていう感想 3クール連続で連ドラ出演するのも、舞台や映画に引っ張り凧なのも業界に求められていることの表れだし、乃木坂46を先頭で引っ張る2人の役割だし、両立するのが
キャッチーでポップで可愛くて元気になれる、そんな日向坂に惹かれたから所謂キュン・ドレミソラシド・アザトカワイイ路線に戻ってほしいなあっていうのが超個人的な気持ち でも日向坂のキャッチコピー「ハッピーオーラ」は、わたしが日向坂を好きになった要素を表現してるけれど、このコピーはあくまでもひらがな期間〜5thまでの1期生が主力で2期生が着いていく立場だった期間までのものなんじゃないかなと思っています 1期生が「集」のパワーであるのに対して、2期生は「個」のパワーであることは日向
idol|(名)〔実態のない〕虚像、幻想 わたしにとって愛萌ちゃんはまさに"アイドル"だった気がする 薄氷 わたしは第2次日向坂ぶりっ子ブームの最中に日向坂に嵌まったといえばこの段落の7割が伝わると思います あざとい女の子が好きなわたしは当然のように愛萌ちゃんに惹かれて、すぐにがな推し時代の柿崎 芽実ちゃんとのぶりっ子対決に行き着きました あざといから想起されるアクションを武器にする芽実ちゃんに対して、芽実ちゃんが言うように所作にあざとさや色っぽさが詰め込まれた愛萌ちゃん
なのちゃんは変化球じゃなくて豪速球のストレート まっすぐ向き合える強さを持った子だと思うんです 曲がって変化する軌道を描くんじゃなくて、芯があって強くて、予想だにしない速さでまっすぐに来るから簡単には打ち返せないだけ (キャッチコピーの営業妨害でごめん) ・ストレートだから伝わる表現 けやき坂46に配属されてからわずか3ヶ月後、日向坂46への改名+単独デビュー発表 けやき坂46として加入したけど初めての楽曲は日向坂46の1st 日向坂46 DCDLに向けてたった3週間で5
タレント名鑑読んだことないけど美玖ちゃんの紹介たぶんこんな感じだと思う(知らんけど) 『美玖』美しい黒い石 名前は何にも染まらない強い色を連想させるのに 美玖ちゃん自身は多才でカラフルなの、とても好き アンバランスな魅力 センスが良くて色んな魅力があるけど、アンバランスさが美玖ちゃんの1番の武器だと思います 『完璧なのにイメージは負け顔』とか少女からレディへ揺れ動く狭間にいる『あどけなさとアンニュイさ』とか こういうアンバランスさって自分で作れるギャップじゃないから
わたしが日向坂を知るきっかけを作ってくれたのは、甘くもスパイシーにも味付けができるプレッツェルみたいな女の子 齊藤京子ちゃん ・糖分多めの女の子 わたしが最初にきょんちゃんに釣られたのはたまたま深夜にテレビを見てたとき #35 こんなに言っちゃっていいの? #ひなたのカミングアウト 前半 そう、めいめいの前では女になっちゃう齊藤京子 『眼帯の子も可愛いけど、うっわ顔面が強い〜〜』 トロンとしたおめめとパクって下唇を全部隠しちゃうお口 あざとい女の子が大スキなんですよね
9月22日から毎日1人ずつお披露目された日向坂4期生 途中から薄々感じてたけど、、 ヲタクが思っている『4期生に補ってもらいたいもの』と運営が思っている『4期生に求めたもの』のギャップが大きすぎる! わたしが予想してたこと <日向坂のこれから> 4次で全完売してしまう日向坂をもうひと押しするために必要なのは ①直近で:新メンバー加入のタイミングで、乃木坂5期生のように一般層に『日向坂に可愛い子が入った』と知ってもらうこと ②中長期的に:箱推し層ががんばるのではなく、日向坂
春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮、冬はつとめて、なっちょは、、、 ・『なっちょって〇〇』 に入る言葉 日向坂のカウンセラーとか聖母とか、やさしくて包容力があるっていうような表現をされることが多いなっちょ わたしもなっちょは日向坂をやさしく照らす月だと思ってるから似たようなイメージではあると思う なっちょがセンターの1期生曲のタイトルは夜だけどわたしのイメージだと明け方の月 だけど、誰かへのやさしさっていう相手が居ることで成り立つ魅力じゃなくて、なっちょとしての魅力をうまく
渡邉美穂 知り合いにも何人か居るようなありがちな名前が、日向坂46を知ってから大好きで特別な名前になりました ・予感 わたしにとって『1期生が卒業した後に推そう』って思っていたメンバー でも3回目のひな誕祭前の『無理をしてでも絶対に来てほしい』というブログ、 東京ドーム1日目、明らかに他のメンバーとはちがう鬼気迫るパフォーマンス 公演後、連番相手に開口一番に言ったのは『もしかして美穂ちぃ卒業しちゃう、、?』でした 東京ドーム2日目終演後、卒業発表もなくて『深読みしすぎだ
ヲタクもメンバーも、そしてきっときょんちゃん自身も待望の齊藤京子 初表題センターの8th 『待たせたな!(ひなあい冒頭フレーズ)』どころじゃないくらいにずっと待ってたので、真ん中で、先頭で、日向坂を引っ張る姿が見れるのがとってもうれしいです プロモーション期間、がんばるんじゃなくてメンバーに周りを囲まれて、愛されてることを体感する時間であることを願っています と、きょんちゃんセンターを喜ぶ言葉を前段としつつ、8thのフォーメーションに関してただの1ヲタクが感じたことを連