留年生、年明けて感じた心境の変化
一つ前はメンタルが死んでたけど最近は死んでない。「ダイエット」という形だけのただの拷問はやめた。「就活」にがんじがらめになっていたが、最近は自己肯定感がちゃんとある。今どのような考え方を持っているか記録しておく。(こういう記録は後から見て個人的に面白いからだ。)
・自分が楽しく、続けられる方法を見つけることを意識している。ー 何事も「我慢」「制限」と思っていたが、そうではないことに気づいた。自分を押さえつけることが「努力」なんじゃない。努力の定義が間違っていた。今の自分を好きでいながら、さらに好きになるために楽しく継続するものがいい意味の努力。だから「週一での運動」などを目標としている。
・夜寝る前と朝起きてすぐ、自分とその周りに感謝している。ー 感謝することは大事だというが、正直感謝することって難しい。ただ、感謝できるようになるとすごく毎日が気持ち良い。自分の足や腕、頭、友達や家族、ベットや枕にも感謝。自分が今生きるために関わってくれているもの全てに感謝することで、不思議と力がみなぎるような気分になる。自分に自信がなくても、全てが自分を応援してくれているようで心強い。
・自分を好かない人とは無理に付き合わない。ー なんでもかんでも人付き合いを重視してきた。特に今の彼氏に対しては、「自分のことが嫌いになるんじゃないか」などよく心配になってメンヘラ化していた。しかし、その心配はご無用である。今の自分を好きになってくれている人はたくさんいる。もし彼氏が自分を好きじゃないなら、離れたらいいだけの話。彼氏に合わせようとせず、自分の人生を生きよう。(これは自分の中で大きな成長だと思う。)
最近は気分が良いだけで、また気分が落ちることが多々あるだろう。というかこれから就活が本格化するため、メンタル面において一番心配な時期が始まる。でも、病んだ自分に言いたい。「自分が成功する、必ず輝ける場所がある」という希望だけは忘れないで。それを探し続けよう。自分は絶対に夢を叶えられる人間だから。