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『週刊少年松山洋』第111号から第120号までを収録した単行本になります。
単体(300円)の記事を10号分まとめた単行本となりますのでお買い得です。(記事の性質上一部無料記…
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運営しているクリエイター

記事一覧

どうすればモチベーションって上がりますか?

全国の専門学校や大学で講演を実施して、その終わりに生徒が集まってくれて様々な感想や質問を…

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いくら時間とお金をかけても許される世界

私が学生時代の時のエピソードです。 大学時代の友人たちとはよく車で出かけたりすることが多…

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エンターテインメント業界の夢のある話

“今の若者がエンターテインメント業界を真っ直ぐに目指してくれないのは何故か?”と問われれ…

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給料ってどこから出てるんですか?

ゲーム会社の社長をやっていると、色んな人と出会います。 会社の中で開発をやるだけでなく、…

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1人の編集が担当している漫画家はのべ200人

前回の記事“第115号『イラストレーターを安易に目指すな』”が沢山の人に読まれています。 2…

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イラストレーターを安易に目指すな

先日、専門学校の先生達と懇親会を開いてぶっちゃけた話をしました。 そこでわかったことをま…

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何度見ても絶対に泣いてしまう映画

みなさんは映画を観て泣いたことがありますか? 「ありません」と答える人はまずいないでしょう。 きっと誰もがみんな自分の心に残った大切な「泣ける映画」を持っているのではないでしょうか。 ちなみに、私はなかなか映画を観て涙を流しません。 “観てる本数の割には”ということかもしれませんが。 世の中の人が“泣いたー!”って言ってる作品の多くが私にはやっぱりあんまり刺さらないことが多いです。 例えば 『タイタニック』『アルマゲドン』『グリーンマイル』『フィールド・オブ・ド

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のっぴきならない状況のことをドラマと呼ぶ

『ドラマ』という言葉の語源をご存知でしょうか? もとはギリシャ語の『drama(ドラーマ)』…

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あの村田雄介に絵を褒められる気持ち

私はゲームクリエイターであり、同時にサイバーコネクトツーの代表取締役ですが、もともとが漫…

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ゲーム会社の採用面接で聞かれるコト

たぶんゲーム業界で働きたいと思っている志望者には興味深い話題になるだろうと思ってこの記事…

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