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言いたいことも言えないこんなテキストじゃPOISON

とある年代の方にしか刺さらないタイトルにて失礼しますw

テキストコミュニケーション。。
みなさんも身近に感じていらっしゃるのだと思います。

そういうこのnoteだってある意味テキストコミュニケーションの一種として捉えることもできるのではと感じています。

今回は仕事柄リモートワークが9割以上というこの2025年の世の中では稀有な存在になりつつある企業に勤めている私からみなさんへお伝えしたいテキストコミュニケーションについてお話ししたいと思います。

テキストコミュニケーションの雄~Slack~

このアイコンを見ると落ち着くすらある

みなさん、会社でのテキストコミュニケーションはどのようなツールをお使いでしょうか?

私は今の会社にJoinしてから4年間Slackに溺れる生活をしています。


日常を切り取ったような画像。雰囲気を感じてほしい

ヘイシャはかなり昔からリモートワークやテキストコミュニケーションをはじめていたということもあり、細やかな配慮がされていたりします。

その中のいくつかを共有したいと思います。

テキストコミュニケーション術①誰が見ても気持ちよい書き方

Slackをはじめとしたテキストコミュニケーションツールの良さは「振り返って確認できること」にあると感じています。

だからこそなのですが、誰が見ても気持ちよいコミュニケーションはとっていきたいなと思っています。

たとえば、
AさんがBさんに資料の作成の進捗を確認するというシーンがあるとします。

Aさん:Bさんこの前お願いした資料、一切進捗の共有がないとかマジであり得ないんだけど、どこまで進んでるの??そもそも自分で出来るの??

Bさん:すみません!急ぎます1

出典はないよ

いかがでしょう?
自分がBさんだったら、もうAさんとコミュニケーション取るのが怖くなってきます!

人それぞれによって受け取り方が違うというのがコミュニケーションですから、やはり誤解は少なくなった方がよいかなと信じています。
なので、以下の感じだったら良いかなと思います。

Aさん:Bさん、この前お願いした資料について何か詰まることがあれば支援できますから、少しでも困ったことがあれば気軽にハドルとかで声かけてもらえると嬉しいですー

Bさん:ありがとうございます!それではこのあと16時からハドルさせてください!

本音と建て前という表現にも近しいところはあるかもですが、テキストは消さない限りずっと残り続けるので、表現は少し工夫すると良いかもしれないですね♪

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Piroro
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