アントレプレナー手帖08.見つけたチャンスをどうものにするか
プレゼン当日の話をしたいのは山々ですが、プレゼン前夜と似たような状況がその後にもあり、それが前回の話とはある部分で対象的で、それも私の中ではとても印象に残っているのでご紹介します。
堀江貴文さんの前でプレゼンテーションをする機会が訪れました。
ただ、プレゼンをするためには数あるベンチャー企業の中から応募したビジネスプランを選んでもらわなければならない。
この提出期限は本当に短かった。その上、他の既に会社を立ち上げ、サービスを持つベンチャーもしくはスタートアップとは異なり、