見出し画像

一生使える体づくり|Personal Trainer Hiromiの自己紹介☆

Hiromiです!

自己紹介をします!

プロフィール

名前:清永 宏美(きよなが ひろみ)

職業:パーソナルトレーナー

屋号:Smooth

資格:理学療法士

生年月日:1992年

出身地:鹿児島県

出身校:鹿児島大学医学部保健学科理学療法学専攻

居住地:東京→福井→鹿児島

趣味:散歩・自然・和に触れる

著書:「一生使える体づくり」の本を2025年までに出版します(目標)
【追記】2023年に達成『すき間10秒クセづけ』
https://amzn.to/3GokWvc

プロジェクト発起:「凛College」「一生使える体づくり」を目指すスクールを立ち上げます→【追記】2020.03達成:オンラインサロン凛発足
2021年:姿勢動作分析講座start


パーソナルトレーナー:過去4000人以上の指導経験

2018.7、トレーナーとして活動開始。

2019.6、理学療法士の職を辞める。

2019.7、本格的にトレーナー活動開始。

東京都内、女性専門に出張トレーニング。

2020、感染症の影響でオンライン指導へシフト。オンラインでも的確でわかりやすい指導とご好評いただきパーソナルトレーニングコース満員御礼。

2021、トレーニング後の復習用エクササイズ動画集作成。引き続きオンライントレーニングが主体。運動指導者向けの養成講座スタート。

2022、オンラインサロン凛 毎月200名参加

2023、著書『すき間10秒クセづけ』出版

2024、凛の独自運営開始

「一生使える体へ」をコンセプトに日常の体の使い方や癖の修正を得意とする。

●HPはこちら↓


●オンラインサロン「凛」オーナー

「一生使える体へ」というコンセプト。一生使える体づくりを広めるために発足。人生100年支える姿勢、体づくりのいろはを学び、実践し、成長していくコミュニティ。2020.3に発足し、わずか約1ヶ月で約50名。2022年〜2024年、毎月約200名参加。6月末に一時停止、10月に再開。


●Twitterフォロワー26,000


●Instagramフォロワー11.7万


●ストアカ講師:口コミ4.5以上 受けたい100以上

日常の下腹の使い方を伝える講座では、使っていない人ほど驚かれ、

大した運動はしていないのに翌日筋肉痛になる。

2024年現在はストアカで開催していません。


●Youtubeストレッチルーム:登録者7000

ジャンルは健康・フィットネス。一生使える体へのきっかけづくり。
2024年現在、2年ほど未投稿です。


●イベント主催100回以上、過去参加人数500人以上

#凛トレ :凛とした動きへ - 女性限定に少人数で体の使い方を伝授する対面講座

2024年現在は、運動指導者向けに姿勢動作分析講座。一般向けには凛で講座内容を閲覧可。

凛トレ


経歴

理学療法士として臨床経験は5年。

3年間総合病院、2年間は訪問看護ステーション。

急性期・回復期・維持期全ての経験あり。

脳神経系・運動器系・呼吸器系・循環器系、経験疾患は多岐にわたる。

特に神経疾患:麻痺のある方へのリハビリを得意とする。

述べ3000人以上の体を診てきた動作の専門家。

どうしてこんなに悪くなってから病院にくるんだろう、病院にくる前にもっと簡単にできる対策がたくさんあったはず、と疑問に思う。ある患者さんから「こんな体の使い方、もっと若い頃に知りたかった」と言葉をもらい、情報発信の必要性に気づく。

2016年、東京へ転居。

2018年、独立してトレーナー活動を開始。

2020年、オンラインサロン凛を発足。3月感染拡大の影響で鹿児島へ転居。

2021年、オンライン情報発信強化

ミッション

もう遅い、のその前に、一生使える体づくりをする人を増やすこと


ビジョン

エロンゲーションを流行語大賞にする(2021.3更新)


以上です!

今日も素敵な1日になります♪

楽しんでいきましょう〜〜♪


●実績

St.cecilia様:「断食道場」ファスティング×エステ×パーソナルトレのセットメニュー

music.jp様:「オンラインサロン凛」一生使える体づくりを目指すサロン運営。共同運営は6月末に終了。

・日経ヘルス様:2022年冬号『姿勢・ゆがみ』特集の監修

マイナビウーマン様:ヘルスケアに関する記事執筆+写真納品

PT-OT-ST.NET様:トピックス:インタビュー掲載

BODY SCULPTURE様:健康器具「イージースクワット」監修、女神のマルシェ出演

Shopjapan様:エクササイズ画像納品 ※記事執筆者は他者様

この記事が参加している募集

「一生使える体へ」をコンセプトに今後も情報発信、活動に努めます。本や勉強、イベント会場費用など活動のために使わせていただきます。サポートしていただけるととても嬉しいです。ありがとうございます。