デッキリスト 最新リスト https://www.moxfield.com/decks/-cYXBVPI_k-Kv-78r3lSoQ 現段階のリスト
始祖ドラゴンは5色ジェネラルなので基本土地を入れにくい。 しかしいくつか相性が良さそうに見えるカードがあるので使用感をまとめておく。 Viewpoint Synchronization スーパー耕作。流石に3マナで唱えて次のターンに6マナに到達するのはなかなかインパクトがある。最低限3枚、安定性とかデッキリストの美しさとか考えると基本土地各種1枚づつ入れる必要があるのが最大の欠点。あとフリーランニングが軽い統率者なら何でもいいので始祖ドラゴン感が微妙に薄い。 Huatl
attention! これからする話にはカジュアルEDHという単語が頻発するけど、筆者がcだとどうなの?って話ができないだけなので貶める意図はありません。 先日、知人と自分が言語化出来ていなかったカジュアルEDHのデッキについて話をした。 Q.自分たちが初心者の頃にデッキを組んだ時は除去入れすぎてぐだぐだのゲームが頻発してたけど、最近の初心者を見てるとそんなに除去が多くないのは何でだろう? A.ジェネラルの性能が上がったことで相手の妨害をするより自分のジェネラルの強い動
始めに お久しぶりです。ぴろです。 世間は某害鳥に汚染されていますが、私は元気です。 始祖ドラゴンは鳥インフルエンザに感染して使えないので、今回はMH3で登場した新ドラゴンの紹介です。 デッキリストどんな動きをするの? 基本的な動きは非常にシンプル。現出の種を出す→現出でヘリガストを唱える。→ヘリガストを現出コストに大型エルドラージを叩きつける! 簡単ですね。 ヘリガストは現出コストがRR6という非常に唱えにくいマナコストをしているため、現出の種に何をチョイスするか工夫
久しぶりの始祖ドラゴンだ! 時間がないからデッキレシピだけ 今はドラスト枠をアストラルドラゴンにできないか検討 デッキリスト 最新リスト https://www.moxfield.com/decks/-cYXBVPI_k-Kv-78r3lSoQ 現段階のリスト https://www.hareruyamtg.com/decks/696530
背景これまで通常の始祖ドラゴンと多相型の始祖ドラゴンのハイブリッドは困難だと考えられてきました。 これは何故かというと通常の始祖ドラゴンは全知を始祖ドラゴンの効果で場に出すことを狙うことがメインの動きだったからです。 2マナの多相生物を1マナで出してさまざまな部族シナジーを組み合わせるのが基本となる多相型ではカードパワーが足りず全知を活かしきれませんでした。 しかし最新の始祖ドラゴンの一部では全知を用いないタイプが登場しました。 キーカードは溜め込む親玉になります。 神挑
前書き ドクター・フーコラボでいろい面白いカードが増えました。試したところだとドクターサーチ、ダーレク関連はかなり強いですね。今回は久しぶりに晴れる屋の神決定戦に参加するにあたってデッキをアップデートしたのでリストを残しておきます。 デッキリスト最新のデッキリストはmoxfieldを、現時点でのリストは晴れる屋のページをご参照ください。moxfieldには1度でも検討したカードも全て掲載してあります。 神決定戦に参加するに当たって調整した点、結果 予選突破に必要なのは最
前書き オークに支配された EDH環境において多相はあまりにも貧弱です。多相だけなら見逃してもらえる可能性はあるもののマグダや浅瀬を狙われるとあっという間にジリ貧になって場にはバニラ以下のゴミが残ります。 本noteはLTRの環境における多相型始祖ドラゴンについてまとめた記事です。 デッキリスト最新のデッキリストはmoxfieldを、現時点でのリストは晴れる屋のページをご参照ください。moxfieldには1度でも検討したカードも全て掲載してあります。 MOMからの変更
前書き 今度またイラスト違いの始祖ドラゴンが再録されますね。 多相型始祖ドラゴンもたくさん良いカードを貰ったのですが、今日ご紹介するのは新しいカード全然入ってないです。 その分、かなり洗練されたリストになってると思います。 デッキリスト 最新のデッキリストはmoxfieldを、現時点でのリストは晴れる屋のページをご参照ください。moxfieldには1度でも検討したカードも全て掲載してあります。 https://www.hareruyamtg.com/decks/533491
このデッキを組むことになった背景 始祖ドラゴンと多相のアイデアを探してインターネットの海を彷徨っていたところ、下記のようなデッキを発見しました。 https://mtg.bigweb.co.jp/article/kiji/decklisttankentai/65 モダンのデッキですがM20から傲慢な血王、ソリンが、MH1から限りないもの、モロフォンと初祖スリヴァーが登場したことで当時としては全く新しいデッキです。しかしソリンだけではモロフォンを場に出すカードが足りず安定
このデッキを組むことになった背景 よく考えるとアレだけ多相デッキを組んでいながら全ての元になった統率者の始祖ドラゴンについて書いてないことに気がついた。日本に3人しかい居ないらしい(大嘘)。ネット上に普通の?始祖ドラゴンの解説は多々あれど多相を主軸にした変態構築はほぼ存在しない。カジュアルではあるがバルダーズゲート発売後のリストについて解説する。デッキレベルは6~7くらい温い構築だが持っていないから入れないなどの妥協はない。 デッキリスト 随時更新されるので下記の解説で紹介
このデッキを組むことになった背景また多相なのか そういえばアリーナ専用のカードに部族デッキの水増しカードがあったなーちょっとヒストリックで多相デッキ組んでみようかなというのがスタートでした。ベースはこの前作ったモダンの多相デッキ。 採用カード 最新版、サイドボードは下記のリンクを参照してください。 多相生物 カードプールが狭いため、軽量な多相生物の選択肢は殆どありません。 とりあえずフル投入。この時点でメインカラーは白緑になることが決定。 各種ロード モダンの場合と
このデッキを組むことになった背景 EDHで多相型始祖ドラゴンを拝見して非常に感動したため自分でも組んでみることにしました。デッキリストや解説は下記参照。 始祖ドラゴンを強化するためにいろいろ調べていたところ非常に興味深いレガシーのデッキを見つけました。 ドワーフ徴募兵で多相をデッキトップに20枚ほど積み込み、グリストで射出するギミックを中心としたでレガシーのデッキでとても面白そうに感じたため、しばらく試していましたが流石にカードパワーが足りず厳しく感じました。もう少
これまで組んだことのあるモダンのデッキです。 多相アグロ
これまで組んだことのあるEDHのデッキです。 個別解説などはリクエストがあれば書きます。 騒乱の発端、グレンゾ/Grenzo, Havoc Raiser 面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King 永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal [EDH]Brago,King Eternal[~VOW] - Commander (Brago, King
今まで組んだことのあるパイオニアのデッキです。 奇怪な具現