叡啓大学
https://www.eikei.ac.jp/
”1985年東京大学卒、財務省および金融庁等の主要ポストやパリ、インド並びにワシントンDCの国際機関や在外公館等に勤務したのち、地域経済活性化支援機構常務取締役、国際開発金融機関IDBの日本ほか5か国代表理事等を歴任。慶應義塾大学大学院SDM特別招聘教授等を2008年から兼務。米国PMI認定PMP、PMI日本支部理事、日本創造学会評議員、地域活性学会理事兼学会誌編集委員長、ウェルビーイング学会監事。”
keyword 前編
きっかけは広島リビングラボ. ピリはじは学問だった?. ウェルビーイング. 22世紀型大学. トシちゃん. 対話と重なるところ. 木を見て森も見る. ウェルビーイング×対話×テクノロジー. 心の幸せはサイエンスである. つながり. 人類が生み出した最古のテクノロジーは「お金」. 人がつながる地域通貨. 利他を加速するような地域通貨の設計. つながるための対話. 交換する対象は?. もともとお金とは. 感謝を表すための通貨. 共感・共創するために銀行は存在する. 銀行4.0. 笑顔の循環経済. 想いを加速する. 経済は体温みたいなもの. 血液=お金. わくわく・いきいき・はつらつ. 純粋につながりを表現できるようになった. つながりを可視化できるようになった. 幸せとは移るもの. 幸せになりたかったら幸せな人の隣に座りなさい. ウェルビーイングは足し算ができない. でも、一人ではウェルビーイングはできない. 折り合いをつくる. 対話はそれぞれが持っている思い込みを手放して、判断を保留する. なぜを聞いてみる. お金の本質は「回す」こと. 本来の意味を呼び覚ます. サイエンスの力をメディアの力として上手に使う. 科学の力で知識にする. 再現性. ソーシャルインパクト. サイエンスを挿入する装置と捉えてみる. 伝える手段だった. 感情・感性と論理. 両方併せ持って科学とする. 実は「同じこと」を表現しているのではないか. 感性工学. コンピテンシー(伸びしろ). 問いを立てるところからはじめる. 文理超越. 知の再統合. 実践的な思考スキル. システム思考・デザイン思考・問いを立てる思考. クリティカルシンキング. 多くの社会システムは見えない. 「なぜ」. 〇〇だから. 高い・ゆっくり・少なく
keyword 後編
ウェルビーイングになったきっかけ. 因果応報. 実現したい未来を設計する. ポジティブ心理学. 実行する力は学びによる?素質?. 巻き込む力. リーダーが泣いても構わない. 頼る力. 自分が思っていることをカタチにしてみる. 1勝99敗. アジャイルな思考. レジリエンス(心のストレス耐性). 1つだけ持って帰る. 99個は手放していきましょう. また森に戻ってくればいい. 一番響いたことが、今、自分に一番必要なこと. 舞台が変わる局面. くるっと回る. ピリオドを打った後の新しい世界は?. 準備していく. 位相転移. 移り変わることに準備をしていく. 歴史の古層に潜っていく. 時代が周り直す. 一つ前の歴史の古層を思い出してみる. 関係性を探っていく. ピリオド同時がどうつながっていくかを考えてみる. 区切りの境目で見比べてみる. 人類史を俯瞰. 拡大する時代、成長、定常、深まる. その準備をする. 第三の定常化時代. 人生は回り舞台の役者. 言葉にする力. ピリはじさんの正体. 残像. 対話の意図をどこに置くか. リフレクション. Art of dialog. 生成ダイアログ. なるほど!. 映像がふわっとやってくる. 何かが立ち上がる兆しがきた. 見えないものが形になっていく. なぜ「Art」を使った?