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note記事をまとめて電子書籍にしましたツイートサイズのビジネス書の記事をまとめて 電子書籍にまとめました。 カテゴリー分けして読みやすくなっています。 通勤時間に電車の中でスマホでサクッと読めます。 スキマ時間を利用して小さなインプットを 得てもらえれば幸いです。
《kindle出版》「表紙」表紙作成はプロにお任せがベストだが、「Canva」でテンプレートを利用すればテキストや写真を差し替えるだけでそこそこ見れる表紙が作成可能。 レイアウトや色、大きさ調整もカンタン。ある程度の品質を確保できる。最初はとにかく作ってみる事が大事。
《kindle出版》「タイトル」電子書籍はタイトルが9割。 タイトルで内容を説明して興味を引く言葉が必要。電子書籍の購入判断はタイトルと内容説明とレビューできまる。とくにタイトルは重要。 キーワードや表現方法などじっくりとコンセプトを練る必要がある。
《kindle出版》「内容説明」kindle書籍を購入する動機となるポイントに内容説明がある。 この書籍を読むべき動機付けをしっかりと書き込むことで行動をおこしてもらう。出版後も変更できるので何度もリライトするべき。 購入者が得るベネフィットを明確に提示してあげる事が大事。
《kindle出版》「価格設定」テキストのボリュームに留意、1万5千文字前後が標準。価格は一般で280円、ビジネス系で480円あたりが売れ筋。 情報内容によってお客様の得る成果の大きさによって高額設定もあり。通常、280円であっても紙の書籍の1500円出版より高い印税収入になる。
《kindle出版》「Kindle Unlimited」kindleの読み放題サービスKindle Unlimitedで読まれると0.5円/1ページのロヤリティが入る。定価で売れなくてもココで読んでもらえれば大きな収益を得る事が出来る。書籍を最後まで100%読んでもらう必要がある
《kindle出版》「売れるジャンル」おおまかな売れるジャンルは「お金」「健康」「人間関係」「ビジネス」で、これらの悩みごとの解決策を提案する事が出来れば売れる。 基本的に悩みごとの解決策が電子書籍になる思考。ニッチな分野で自分が解決策を提案できるものがあればチャンス。
《kindle出版》「epub3」電子書籍はepub3のフォーマットで作成するが、実際はカンタンなXHTMLで簡単に書ける。 「Sigil」というフリーソフトがおすすめ。数個の必要最小限のタグを理解すれば問題ない。 使ってみながら疑問点をインプットする行動で素早く身につく。
《kindle出版》「カタログ」kindle書籍はハイパーリンクが可能なので、商品のカタログを書籍にして販売サイトへリンクする事が可能。販促やイベントでのサイトへの誘導などにも利用できる。その場合、価格は最低額の99円にするためKDPを登録せずロイヤリティを35%にする必要がある
《kindle出版》「カンタン」行動してみるのと、勉強してみるのでは全くインプットの入り方が違う。簡単な工程も文章に起こすと複雑に見える。 現在kindle出版のノウハウ書籍を執筆しているが痛感している。簡単なことは行動からインプットすべき。やってみると全く違う世界が見えてくる。
《kindle出版》「ネオ写真集」写真集は売れにくいジャンル。ならば写真集形式で新しい利用方法は無いか? ハイパーリンクを貼ってカタログ化する。写真で表現する新しい形を考えてみるのも面白い。 売れないジャンルも視点を変えれば売れる新ジャンルになる可能性あり。柔らかい発想をする。
《kindle出版》「電子書籍一択」紙の書籍と比較される電子書籍だが電子書籍にしかできない表現をもっと利用すべき。 紙の書籍ではハイパーリンクなど不可能。電子書籍はネットに直結している。もはやブログやnoteと同じジャンルと言ってもいい。 ならば、紙の書籍とは別物と考えるべき。
《kindle出版》「中国」文字数の少ない写真集の出版は海外向けのものが作りやすい。 英語と一緒に中国語を出版するのもあり。 中国10億人のマーケットは大きい。写真集と言う売れにくいジャンルだが海外に向けての新しい切り口が見つける事が出来たらチャンスがあるかもしれない。
《kindle出版》「繁体字」kindleは中国語の「繁体字」に対応しているが、epubには未対応。 Wordでの入稿になるようだ。epubのデータを作って状況待ち。それにしても中国市場は魅力的に見える。しばらくの間様子を伺いながらkindleの対応を待つことにする。