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ツイートサイズのビジネス書

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通勤時間にスマホでサクッとインプットできるビジネス書をコンセプトにしたマガジンです。ビジネスの様々なジャンルのエッセンスをツイートサイズでお読みいただけます
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2021年2月の記事一覧

《デジタルコンテンツビジネス》「コンセプト」デジタルコンテンツ商品を作成する時一番時間を割いて考えるべき部分。 見込み客の悩み、ニーズとぴったりとマッチした情報とアプローチを設計できれば売り込みなくとも見込み客から求めてきてくれる。 そんな商品にするためのスタート地点

《デジタルコンテンツビジネス》「レバレッジ」物販は100を作り100を売る。コンテンツは1を作り100を売る。 レバレッジの効くビジネスはコンテンツビジネスだけ。コンテンツを100作ればスゴイ結果が待っている。 小さな悩みのニーズに対してコンテンツを作り続ける。

《自由な思考》「好奇心」私たちは子供の頃、好奇心をむき出しに走り回っていたはず。でも大人になると常識に縛られ先入観で心を汚染されている。 柔らかな発想をするためには、まず縛り付けられているロープをほどき、子供の頃の好奇心を取り戻す必要がある。 人生もビジネスも同様

《自由な思考》「無指向性」柔らかな発想や固定観念で指向性がある考え方では新しくて面白い物なんて作れない。 論理的になりすぎた頭では本来の直観力が発揮されない。面白いものは面白く発想しない限り普通のものにしかならない。 楽しめ!自由な思考を手に入れるにはスキルがある。

《自由な思考》「変人」「君、変わっているね」が誉め言葉に聞こえる思考。 普通の人から嫌われるのは普通じゃない世界を見るチャンス。変わっているということは彼らに理解できない物が自分には見えているということ。 みんなと一緒が正解という考えは捨てる。自分だけをさらけ出す。

《自由な思考》「行動」頭だけで考えているうちはいつまでたっても自由にはなれない。どんなことも行動することから発想し進展する。 とにかく行動するべきだ。行動すれば自然にインプットは蓄積されていく。好奇心のままいろいろなことに頭をつっこみまくるべきだ。理論ではなく好奇心にしたがえ。

《自由な思考》「常識を疑え」普通とか常識とか全部疑え。常識とされることが実は間違いなんてことはよくある事。 何の疑いもなく当たり前と思っているのは洗脳に近いかも知れない。柔らかく自由な思考でもう一度考えてみよう。政治、会社、学校、社会、など誰かの都合で洗脳されているかも知れない。

《自由な思考》「無意識から脱出」何も考えずに選択するといつも同じものを選択しがち。意識して普段選択しない物を選択することで無意識から脱出する。 無意識に任せず自分自身が意識して自分の選びたくない方向、興味のない方向へあえてすすんでみる。そこから視野がひろがって好奇心が発動する

《自由な思考》「とりあえず行動してみる」考えて頭の中だけで判断しない。興味のないことも取り合えず行動してみる。 行動しないと考えているだけでは実際のところ見えていない。自分の趣味にかかわらず流されてみる事で意外な興味が湧いてくることがある。 理屈ではない、体験。

《自由な思考》「プラットフォーム」自由な思考で自由なアイディアが出る時、今の時代はそれを発信できるプラットフォームがいくらでもある。発信する方法自体も自由に選択肢行動する事で結果が出せる時代。いままではアイディアがアイディアのままで終わっていた時代でした。チャンスが転がっている。

《自由な思考》「二ッチ」ロングテールなアイディアがいかせる時代。 大衆受けを売れるアイディアという思考から二ッチでロングテールなアイディアに価値を見出す思考へ。 二ッチな分野へアプローチできるプラットフォームを活用する。にッチがビジネスになる環境があることを意識する。

《自由な思考》「自分の趣味嗜好」自分の感覚、価値観を信じて自分の欲しい物が商品となり得るのがネット。 大衆受けという思考から脱して、個人的な価値観を発信して共感を作り出すのが今のビジネス。 今まで以上に自由な思考で考えられる。自由な思考にこそオリジナリティがある。

《発想》「キッカケ」アイディアを出すという事は何もないところから湧いてくるものではない。アイディアは気づくもの。気づくためにはキッカケが必要。 ①テーマを決める。②いつもと違う体験などを意識して作ることで非日常的な行動からアイディアのキッカケになる。気づくシチュエーション作り。

《発想》「検索モード」日常から脳を検索モードにしておく。 つまり、脳にテーマを入力してそれに合った発想に気づく状態にする。なにかを意識したまま行動すると無意識のなかのテーマに何かがヒットする。言い方を変えると、テーマを意識して非日常の行動をとる。いつもと違う経験が気づきのもと。