《タイトルの見方》 このnoteのタイトルは先頭の【】内の表記でカテゴリ分けしています。 【建築屋】・・・四十路を過ぎて建築業へ転職した 私の自伝みたいなやつ ★NEW★ 【接客屋】・・・スナック開店へ向けての動向など 【おっさんの戯言】・・・私の人生観などの戯言 【ほびぃ】・・・趣味についての話 【自由帳】・・・フリーテーマ とりあえず今のとこ、こんな感じでやってます。 目的は最近、文章を書くことが好きだと気付いた私の暇つぶしです。 このご
最近、何かと業務上でキレ散らかしてしまう… そんな自分にいい加減うんざりと過ごしながらも… 「世知辛い世の中で俺は、 喜と愛楽とかどうこうゆーとる。 そんなんどうだっていいから、 更年期障害のせいにして、 キレ散らかして行こうか…」 なんて開き直りかけていたある日。 現職場での年下の先輩Ｕとの 業務上での不愉快エピソード話中に いつもの如くキレ始めた自分にふと嫌気がさし、 そんな自分をも愚痴っていると、 先輩Ｕはこんな話をしてくれた… 「俺の尊敬してる先輩で、ホント仏
【ぴらるく語録】 有ればありったけ、無きゃないなりに。
ここんとこの世の中、ウィズコロナが上手く進み… 私のお家時間もコロナ前に戻ったかのごとく減り… むしろ、より大幅に減り… 記事の投稿の頻度が激減するのは極自然な流れで… ほぼ1年ぶりくらいに、今、記事を書き始めてます。 転職してからあれよあれよと4年が過ぎ去り、 只今建築業5年生。高専なら卒業の年。 関係ないか… ここまでの4年間の時間経過の体感速度としては、 ホントにあっと言う間。 秒で過ぎ去った。 という感覚だ。 まぁ、 毎年増える一年に対する人生の分母 の影響
【おっさんのショート戯言】 今笑えていれば、それより過去の経験は全て肯定されると思うんです。今の笑顔はそれまでの全ての過去が存在した結果だから。けど、悲しい時は過去は振り返りません。その涙もきっとその先の笑顔の為にあるのだから…って都合良く生きてるとマジで楽しいです。
以前に投稿した記事で 「喜怒哀楽」 を 「喜と愛楽」 のように表現する人になりたい… 哀しみは 情愛の証しとしてのみ感じて 怒りの感情は ココロの濁りが消えるまで待って無効化する というような文章を載せた。 怒りを露わに表現しない ということは私の人生観のうえで欠かせない なんとか体現させたいと思ってる理想像なのだが… 実は その投稿のひと月もたたない後に 今年も父親と 怒鳴り合いの大喧嘩 を繰り広げてしまっていた。 昨年の父の日に投稿した 『父と私…』 というタイトル
昨日の業者さんとの会話の中で ふと、転職してまる3年が経過し、 今月の1日をもって、私は、建築業4年目に 突入していたのだということに気が付いた。 ここまでの3年間はあっという間だったが、 一年一年、段階を踏んで着実に 成長していることを実感することが できる歳月を過ごせてきた。 大なり小なり、短期や中長期の課題が、 常に浮かびあがっていて、 いつもなにかしらチャレンジしてこれた。 クリアできたり失敗したり、 再度チャレンジ、また失敗… 今度は成功。いやこれは大成功！ な
本日 …てか日付変わっちゃった。 去年の秋にスナックの開店宣言を 公言してから4ヶ月も過ぎてしまいましたが、 接客業への道をよちよちと歩み始めました。 去年の秋から年末にかけては 仕事がぎゅうぎゅうに張ってしまい。 年明けからは、山場に雪がたんまり降ったため スノボに明け暮れておりまして… で、ようやく今日のしごと帰りに 思いついたようにスイッチが入り… 「そうだ…起業しよう」みたいな… 一足先に起業した中学の同窓生女子から、 以前に聞いていた 「とりあえず創業計画書
久しぶりに会う人に、 肥えたパンパンのお腹のことを 「どーしたん？！その腹！！」 と、指摘された時の返し… 『いやぁ、腹筋を鍛え過ぎたら ワンパックになっちゃった』 嫁に 「あんたのイビキで寝れなかったわ！」 と、言われて 『マジで？！ 俺は全然聞こえねかったなぁ』 と、返すと… ブチぎれられる 娘の足の臭いが鼻について… 『おまえ…納豆、踏んだんじゃない？』 と、いうと 『おう！これで三杯は飯くえんだろ！』 と、臭い足を押し付けられる 風呂あがりにパンツを忘れた
『喜と愛楽』 こんなふうに感情を表現する人になりたい。 哀しみは情愛の証しとしてのみ感じて、 怒りの感情はココロの濁りが消えるまで待って、 無効化する。 狂ってるのは世の中なのか？俺なのか？ その問いへの正解なんて存在し得ない。 右と左が実在しないように… 自分というものは自己中で当たり前。 自分の存在の中核を他人の中に見いだせますか？ 他人の瞳で自分を見ることができますか？ 人生には山も谷も平たんな時もある。 終焉の時を自ら選べないのであれば、 どんな時だって
『毎日を楽しく生きる』 なんて言ってると… 「そんなこと出来るわけないじゃん」 「それじゃ駄目な人間になるんじゃね？」 「楽しいだけじゃ成長出来ないでしょ」 「そもそもそんなに楽しめることなんてある？」 などと、否定的なことも言われがちだが… 『楽しさ』なんてものは人それぞれで、 そのハードルも人それぞれなので、 それらのような否定的な意見に対しては、 「俺はね…」 なんて程度で、流してしまうのだったが… 私は、少なくともここ十年間くらいはこの 『楽しむ』
先日、私と最近長岡のショットバーで知り合った捕鯨船乗りの若者と、前の会社の同僚スキーヤー2人との4人で行ってきたガーラ湯沢スキー場で、前の会社の同僚の、とりさんがスマホにて撮影してくれた私のスノボ滑走動画。
先日の話。 仲間たちとのスノボを満喫し、ちょっと遅めの帰宅で、「ただいまぁ」と裏のサッシを開け、リビングへ入室しようとしたところ、何やら賑やかなお出迎え。 そういやせがれの友達が泊まりに来るとかで… すかさず数名の若者たちと挨拶を交わして、ふと足もとに目を落として、ビックリ！！ 若者が1名、横たわっていたのだ。 思わず「ん？！」とのけぞると、せがれ達が笑いながら、1人酔いつぶれて寝てしまったと説明。 なんでもその子は翌日の早朝からスノボに行くということで、その日の終
私は、嫁や周りの人達などから『根拠の無い自信を持ち過ぎだ』と笑われることがある。 私としては当然の言動に対して、このように返されてしまう。確かにその根拠を問われれば『何となく』とか『感』とか『経験上』とかとしか、答えられないのではあるが… 自信の意味を調べてみると、 【自信】自分の価値・能力を信じること。 自己を信頼する心。 とある。ん〜、そのまんま過ぎてピンとこない… だが、私の起こす行動や、発言の裏に自信が無いか？と問われれば… 「常に、それは確
（雨ニモマケズ）逆境を楽しみ… （風ニモマケズ）権力には膝をつかず… （雪ニモ夏ノアツサニモマケヌ）お金にも地位にも屈しない… （丈夫ナカラダヲモチ）屈強なメンタルを持ち… （慾ハナク）無駄な欲は捨て… （決シテイカラズ）決してマウントは取りにいかず… （イツモシヅカニワラッテヰル）ただただみんなと笑顔で過ごす… （一日ニ玄米四合ト）一回の飲み会に一万円を貰い… （味噌ト少シノ野菜ヲタベ）安い居酒屋と行き付けのスナックで楽しむ… （アラユルコトヲジブンヲカンジョウニ入レ
逆境を楽しみ… 権力には膝をつかず… お金にも地位にも屈しない… 屈強なメンタルを持ち… 無駄な欲は捨て… 決してマウントは取りにいかず… ただただみんなと笑顔で過ごす… 一回の飲み会に一万円を貰い… 安い居酒屋と行き付けのスナックで楽しむ… いつでもみんなの笑顔のために… 鋭い観察力と思慮深い思考を駆使し… 重要事項はスマホにメモる… モノに機能以上の期待は持たず… 必要以上のモノは欲しがらない… 仮にメンヘラのこがいれば 容認しながら大丈夫と励ましてやり… 隣
