2日間ともバイトでした。 昨日まで食べすぎてたので今日からダイエットしようと思って朝晩オートミールにしたのですが帰ったら母親がアップルパイとドーナツを買ってきていました。ダイエットはまた今度にします。 そういえば冷蔵庫におばあちゃんが作ってくれた栗きんとんもありました。
3日 今日までお休みです。私のバイト先は三が日出ると1日5,000円のボーナスが出るのでしっかりシフト提出したんですが削られたのでお休みです。 まず11:30くらいに起きてお昼にラーメンを食べに行きました。つけ麺です。猫舌なのでつけ麺はすぐ食べられて嬉しいです。味はまあまあでした。 近くのちょっと有名な神社にの初詣に行こうとしたら人があまりにも多かったのでおみくじだけ引いて帰りました。凶でした。 地元の小さい神社でお参りをしてもう一度おみくじを引きました。末吉でした。こっちを
新年だし、、、もう2日だけど、、 【1/1】 昨日から新潟のおばあちゃんちに来ている。朝からお餅3つ。雪なので外に出たくない。家族で桃鉄した。2位だった。弟のセーブデータでやったら前回の記録残ってて社長の名前底辺下ネタで初笑い。 夕方母と祖母とスーパーに買い出し。 帰ろうとしたら外大雨、近所なのでダッシュで帰る。 帰った途端にやむ。母の雨女ぶりが新年から発揮されてしまいました。 夜ご飯の頃にはいとこたちもついて野田ゲーワールド買って一緒にやった。初夢は見なかった。 【1/
就活をしていると自分と向き合わないといけない。 兎にも角にも理由を聞かれる。なぜそのアルバイトを選んだのか。なぜその問題を改善しようと思ったのか。なぜ頑張れたのか。なぜ弊社を志望するのか。 なんとなくで行動してきた私にとって改めて考える機会となった。なぜ私はそうしたのか。 そこで見えてきた判断基準のひとつが「そっちの自分の方が好きだから」というものだ。 居酒屋で大声で働いてる自分より化粧品販売ですまし顔をしている自分の方がかっこいいと思った(今はセールキツすぎて顔死ん
2人目にあった人の話。 映画の話で盛り上がり、シリーズ最新作がもうすぐ上演終了するということでやりとりもそこそこに会うことに。顔はタイプじゃなかったけど、悪い人ではなさそうだった。背も高いし。 待ち合わせは3時ごろ。パンケーキ屋さんを予約してくれていた。なにも聞かされていなかったけど、たまたまお昼を食べ損ねていたのでラッキー。でも言っといてくれよ。 いざ食べようってなって、彼がマスクを外した時。笑いを堪えるのが大変だった。ヒゲ濃すぎる。。。こんなに口の周り青いこと本当に
余命10年て映画ありますよね。タイトルがどうも引っかかって。 困りませんか?10年後に死ぬと言われても。 今、10年後に死にますって言われたらどうしたらいいんですか。いや、一応就活しないとですよね?10年あるし。3年とかなら諦めますよもう。やりたいことやりますよ。10年あったらそういうわけにもいかないでしょ。お金かかるだろうし病院。親に頼りきりってわけにもね あとたぶん坂口健太郎が彼氏ってこと?だと思うんですけど、10年付き合う自信ないです。どんなに頑張っても3年目ぐら
1人目 初めてマッチングアプリというものを使う。 意外とみんなやっている。出会いがないとかいよいよ言ってられなくなってきた。 写真と名前を登録して簡単な自己紹介を入力。本人確認がないとメッセージはできないらしい。意外と安心?なのかな はじめにあったのは同い年の人 身長が低いのが気になるけど趣味の話で意気投合してあって見ることに。 おしゃれなカフェに連れて行ってくれた。美味しいご飯を食べて満足。お金は彼が少し多めに。まあ同い年だしね。次の約束もその時した。 私がお笑
ドラマ「カルテット」のセリフ。この言葉に支えられて生きてきた。 彼氏が留学に行くと打ち明けてきた時、その人が作ったチャーハンを食べながらボロボロ泣いた。何を話したか覚えてないけど、チャーハンは美味しかった。あの時の私世界一かわいかっただろうな。 その彼氏に振られた日、駅まで迎えにきてもらった車の中で泣いた。彼の心が離れているのをわかっていながら目を逸らし続けていた自分が嫌だった。彼に先に別れを告げさせたのが悔しかった。泣く私を見ながらママは口の中にじゃがりこを入れてきた。
湊かなえ作品は以前からずっと好きです。鮮やかな伏線回収、可哀想だけど強く逞しい女性、引き込まれるストーリー。 ただ、今回の作品は完読するまで時間がかかりました。ぐっと胸が押しつぶされるような感覚、ドロドロしたものが腹の底に溜まっていくような感覚、目を逸らしたくなるような場面が何度も脳内で繰り返されて本を閉じてしまう。 しかしあとがきを読んでハッとしました。この物語は完全なフィクションでは無い。実際にこのような事件が世の中で起きてる。その現実からも自分は目を逸らして生きてき
現在大学3年生 周りの友達がインターンの話をするたびに焦る心 そろそろ就活のことを考え出さなきゃいけないらしい。何から始めればいいのかわからず、とりあえず自己分析講座なるものに参加してみた。 小さなオフィスに集められた6人の女子大学生 自分1人で行う自己分析とは違い他者との比較や意見交換の中で自分の特性がだんだんわかってくる。 中でも私が特に気になった女子大生がいた。 自己肯定感があまりにも低いのだ。 彼女が短所として紹介したのは締め切りがないとダラダラしてしま
クリスプラットが好きなので、(ジュラシックワールド、ガーディアンズオブギャラクシーのイメージだけ) 観ました アマプラ限定のTomorrow war 未来人が急にやってきて未来でエイリアンと人類戦ってるんだけど負けそう!助けて!ってところから始まるんだけど、、、映像すごかったアクションもかっこいいしエイリアンもの好きだから面白かった!けど、ツッコミどころ満載www まず、現代の人々を未来の負けそうな局面に次々派遣するんだけどそれがまずなんで?って感じ 攻められる日が
パシフィコ横浜で恐竜展がやってると聞いて、両親といってきました。 そもそも恐竜が好きになったのはジュラシックパークの影響で、あれが実在してたと思うとゾクゾクする。化石を見て動く姿を想像するとまじで興奮します。 確証がない都市伝説はたくさんあるけど恐竜は骨が出てきてて確証されてて本当にいたんだ!って思うの。でも色はわからない。皮膚が残ってないから。もしかしたらめっちゃカラフルだったかもしれない、今のキリンとかシマウマみたいに模様があったかも。まだまだ謎が残ってるところも興奮