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こんなときだから、庭ラジ文字起こしあげてみた(2023.5.24)

現在、滝沢秀明社長の会社 TO BE のことで、King&Prince界隈がざわついている。

もし、多くのひとの予想が本当だとしたら、
私は、ふたりの所属が決まってよかったなぁ、という気持ちと、
平野ロスになっていた母がようやく希望をもてる、ということで安心している。

もともと、脱退する側のファンと継続する側のファンで、SNS上でのバトルが耐えなかった。
脱退側は、平野紫耀。
継続する側は、永瀬廉。
それぞれが不必要に叩かれ、ファン同士の意見の食い違いを越えて、その人間自身の人格まで否定して、という一部のファンもいたし、何もかも事務所のせいだと暴走するファンもいた。

そんなファンの争いも、もしTO BEの発表が、King&Princeの元メンバーから2人が加入する、というものだった場合、これで一旦終結、ということになろうか、いや、わからない。

私はスーパー平和主義の永瀬廉オタクで、5人全員がしあわせになることを願っているもので、誰とも争いたくない。
この発表前の予告動画で歓喜の声を上げる該当タレントのファンのことを、
今まであらゆるひとを傷つける発言をしてきたことはすべて忘れて、、、なのか、廉を叩きまくったことに対しては放置したままかよ、、、なのか、とかく歓喜の一方でその光景を呆れてみているひともいるようだった。

私はバカなのか、全然わからなくて。
唯一理解できたのは、
”ついに5人が別の場所で活動することが現実味を帯びてきている”という、5人の箱推しファンの立場の寂しい気持ち。


私には、もうひとつ確信したことがある。

永瀬廉が、5/24のラジオで話したことが、これでつながった、ということ。
きっと5人は、これからの動向は各々把握していて、職場が変わっても、これからも”ズッ友”でい続けるのだろうなと。

とにかく、これからのことがわかっていたであろう上での、
永瀬廉さんのラジオでの発言。
あのときは聞けなかったけど、、、、、、
というひとにも伝えたい。

実際、このラジオを聴いてすきなひとを待つことを決められたと、感謝している脱退組のファンの声もきいたことがあって、伝わってよかったなと思った。

これがダメだったら記事を消すけれど、
全文、文字起こししたものを乗せてみようと思う。

お時間ある方、どうか、ご一読いただければ。




『King&Prince永瀬廉のRadio Garden』

2023.5.24放送回


こんばんはーKing&Princeの永瀬廉です。

えー5月22日、King&Princeひとつの大きな節目を迎えました。
ーーーそうですね、、、
その、今これを録ってるのが21、です。で、前日に、だから俺の時系列で言うと昨日、Venue(101)が終わって、それが最後の、グループの仕事、になりました。
でーそうすね、その、さらに前日にはMステで、えー歌わせてもらって、5人のパフォーマンスは、だからミュージックステーションとVenue101、で過去の映像なんかも用意していただいたりとかもしてそして、
キンプる。もこの前の2時間SPで約1年半の歴史に幕を、下ろしました。ま最後まで、スタッフさんからの愛をすごく感じる編集で、いい意味で俺ららしい、そしてキンプるらしい放送だったなという風には、思います。

そうすね、あのー、せっかくなので、今日は、皆さんからの、メールを、たくさん、できるだけ、読ませていただきたいと、思います。ということで、えーー。

(メール)
【廉くんこんばんは。先日のVenue101観ました。3曲も、King&Princeのみんなで歌っている姿をみれてすごくうれしかったです。ずっと、涙なしではみれませんでした。最高のパフォーマンスを披露してくれたことには感謝しかありません。これからもずっとKing&Princeと廉くんだいすきです。ずっと応援しています。】

→、、、、、、そう3曲も歌えたからね。ちょっとどんどんちょっと今日は、読ませていただきます。

(メール)
【Beautiful Flowerの最後の歌詞に、「君の笑顔に君の涙に何度も何度も救われたよありがとう」と、ありますが私たちからキンプリみんなに、この言葉をお返ししたいです。辛いと思ったとき、キンプリの存在で救われたし、笑顔になれたし幸せになれました。廉くんは「がんばるから」とたくさん言ってくれていますが、「あんま無理すんなよ」。頑張りすぎないでくださいね。廉くんたちが幸せだと感じてすごしてくれたら、それが私たちのしあわせです。】

(メール)
【こんにちは。最後のキンプリの歌唱をみて思わずメールを送っています。私はもともとキスマイのファンでしたが、朝ドラのりょーちんをみてすっかり永瀬くんと、キンプリのファンになりました。4歳の息子はいまだに永瀬りょーちんだと思っており、永瀬くんをTVでみると、今も「りょーちんだ」と大喜びしています。最後の歌唱の翌日の朝、子どもたちと録画をみました。5人のパフォーマンスをみた2歳の息子は「ないてるね、りょーちんもないてる?」と心配していました。4歳の息子は「りょーちんは大丈夫だよ」と励ましていました。たくさんの感動としあわせを、ありがとうございました。これからもずっと5人を応援しています。】

(メール)
【廉くんこんばんは。Venue101しっかりと見届けました。今やっと涙が落ち着いてきたのでメールさせていただきます。Beautiful Flowerを涙をためながらも最後まで笑顔でSmile,Smileと歌ってくれた廉くん。笑顔でいてほしいという変わらない思いがまっすぐに伝わってきました。私は今日までめちゃくちゃたくさん泣いたのでこれから涙を拭いて顔をあげたいと思います。新体制のKing&Princeも応援しています。】

(メール)
【廉くんこんばんは。キンプる2時間SPの放送を先日みて、私の地元新潟に行かれていて驚きでした。私は新潟は長岡市出身で、小さいころから長岡花火というお祭りで花火を毎年8月にみてました。5人のためだけに、あげられた花火はきっと綺麗で、忘れられない思い出になったんだろうなと思うと、なんだか嬉しかったです。廉くんは新潟に小さい頃よく行かれてたと話していましたが、旅先で何か懐かしいものや食べ物はありましたか?私はラーメンがだいすきなので、廉くんたちメンバーみんなで食べていてくれるといいなと思います。King&Princeのことをこれからも応援しています。】

→えっとねー。一日目が終わって、ロケの場所が違ったから紫耀と岸さん、俺とジンと海人、で分かれて、泊まったんですよ。なんかねー、スタッフさんが用意してくださったおいしい居酒屋みたいなのがあってそれこそラーメン?双長岡ラーメン。ほかにもすっげえ、なんだっけなあ?レバニラとかおいしいものがいっぱいあって。だからこっち側で言うと俺とジンと海人と、スタッフさんで、みんなで飲んで食べましたね。そう長岡ラーメン頂きましたよ。ちょっとショウガが効いてるやつですよね?死ぬほどうまかった。うん。、、、、、、花火ね。あの時間が、ずっとね、続けばいいなあという風には、思いながら、、、打ち上げていただいてましたから。懐かしいわもはや。だってまだ今月の話やのにねあれね。

(メール)
【初めてメールします。先日のVenue101拝見しました。King&Princeの皆さんのこと正直そんなに詳しくないのですが、どうしても感想を伝えたいと思いメールしました。5人での最後のパフォーマンスは本当に素晴らしかったです。紅白での、気迫あふれるichibanとはまた違った雰囲気でパフォーマンスをたのしんでいたように感じました。そして最高の仲間、絆を垣間見れた、気がしました。これから応援したくなりました。というか、応援します。2人のパフォーマンスをみられる日をたのしみにしています。】

→多分King&Princeのファン、じゃなかった方からのメールですよね。すげ、どっから知ったんやろ?このメールアドレスね。ありがとうございます。

(メール)
【廉くんこんばんは、いつもラジオたのしみにしています。キンプるファイナる、MステにVenue101、他にも今週はたくさんキンプリ様をみられてしあわせでした。Venue101のichibanの最後に、一歩前に出て終わりましたが、どういう意味が込められていたんですか?生パフォーマンス最高でした。号泣です。全然寝付けず寝不足です。これからもだいすきです。永遠です。】

→一歩前に出て、、、ichibanの最後、ああなんかね、RIEHATAさん。アレンジじゃないけど、ちょっといつもと尺とかが変わってたから、終わり方もね、あのー前に出て5人横一列で終わって、最後もう一歩、勢いを伝えるじゃないけど、そういう意味での、一歩前に出る、っていう、イメージだね。

(メール)
【廉くんこんばんは。5月20日のVenue101拝見しました。5人での最後のパフォーマンスとても最高で感動しました。特に Beautiful Flower5人の気持ちが伝わってきて涙が止まりませんでした。発表から約半年間、いろんな思いがあったと思います。しかし最後は5人の心のこもったパフォーマンスをみることができてとても素敵な時間を過ごすことができました。いろんな気持ちがあったからこそ伝わる歌だなあと思いました。廉くんと岸くんが肩を組み頭をなでる姿や、紫耀くんの肩を叩く、、、廉くんの姿を見て、最高なメンバーで、最高なグループがだいすきなんだなあと感じました。5周年目は形は変わりますが、これからも廉くん海人くん紫耀くん神くん岸くんのことをずっと応援しています。いつも本当にありがとうございます。】

→、、、、、、ありがとうございます。

(メール)
【廉くんこんばんは。毎週楽しく拝聴しております。廉くんの美声でいつも癒されています。先日、5人でのTV出演、Venue101まで拝見させていただきました。皆さん、涙をこらえて歌われている姿にTV越しの私も、涙腺が崩壊してしまいました。歌い終わりに廉くんが岸くんと紫耀くんの肩をぽんと叩かれ、最後に深々とお辞儀をされている姿を見たとき、旅立つ3人に、「海人とキンプリを守っていくから大丈夫だよ」と言っているかのように、廉くんがたのもしく感じました。その姿をみたとき、廉くんが私の娘の彼氏に(笑)なってくれたらなあなんて勝手に妄想してしまいました。夢の中で娘の彼氏で登場したことがありました。その節はご出演ありがとうございました。これから皆さんのご活躍を、心から祈っております。廉くん毎日お忙しいかと思いますがお体に気を付けてお過ごしください。】

→じゃ出演料の方は、ジャニーズ事務所の方に振り込んでいただいて。そっから僕がいただきます。また出演さしていただきますから。お待ちを。

(メール)
【廉くんこんばんは。5月19日の少プレ、Mステでのパフォーマンス、5月20日のキンプるゴールデンSP、Venue101のパフォーマンス、全てみさせていただきました。5人の楽しそうな姿、廉くんの強くやさしい姿、廉くんと海ちゃんの前向きな姿がとても心に響き、何回もみています。
(深く息を吸う)、、、、、、、、、正直なことをいうと、11月4日は、映画ドラえもんのゲスト声優の発表で、うれしくて舞い上がっていたので、急遽入ってきたニュースが信じられなくて寂しくて悲しくて、朝まで眠れなかったのを覚えています。それでも、ずっとKing&Princeがだいすきで、どんどんどんどん好きな気持ちが、大きくなります。それは廉くんがすぐに庭ラジで涙ながらに語ってくれた思い、ながつぶを、毎日のように更新してくれたこと、たくさん音楽番組やドラマ、キンプるで、たのしそうな姿を見せてくれたからです。ずっとずっと、踏ん張り続けてくれてありがとう、と、廉くんのファンのみんなは思っています。これからもずっとだいすきです。2人だけで踏ん張らなくても、ファンのみんながいます。一緒にまだまだたのしませてください。】

→ありがとう。

、、、、、、うん、、、、、、なんていうんでしょうねぇその、俺的には、

「何で、5人じゃなくなるんだよ」「どういうことだよ」「おかしいだろ」
というか、そういうさ、なーんていうんだろ、まあ、、、、、、ちょっと、まあ思ってる方もたくさんいらっしゃるだろうけど、そういうメールもあるのかなあというか。そういうメールも、読む覚悟、はしてた、部分はあったけど、まあ、、、、、、
きょう読ませていただいたメールの中には、ありがとうっていう、、、、、、、、、
いや、違うじゃん、それは、、、、、、、、、
こっちじゃないすかそれは、、、、、、、、、、、、
どう、、、、、、どう、、、、、考えてもさ、、、、、、、、、、、、、

11月4日に発表して。紫耀と、ジンと岸さんが、違う道を進んで。で、俺と海人が、King&Princeを続けるっていう。いまだに受け入れられない方が大多数だと思うんですけど。そういう状況の中でも、俺ら5人のことを応援してくれて、すきでいてくれて、歌番組とか出るたびに、すっげえたくさん、反響をいただいて。、、、、、、、
いやあ、ありがとうじゃないよね、、、、、、、、、、
こっちですよ。、、、、、、
半年間もね、つらくて、、、、、、苦しかったやろうに、、、、、、
だめですよこっち側に、ありがとうって言うのは。
「感謝の気持ちたんねえぞ」くらいの、スタンスでいてほしいわ。

まあでも本当に、どうであれ、どういう形でも、5人のことを、最後まで見守ってくれた、ファンの、方々には、感謝ですね。キンプるのスタッフさんとかも、なんか、初めての冠番組が、キンプるでよかったなって思うもんね。

でVenue101にはね、Travis Japanがみにきてくれて。そう、仕事終わりに、7人で。でー終わったころにはもう帰ってたんですけど。みんな、それぞれから、僕らにメッセージを、書いた紙を、残してくれて楽屋には。で最後終わったあとね、マネージャー陣とかと、あとユニバーサルのスタッフさんと、5人で記念写真を撮ったり、ひとりずつとね。撮らせてもらったりとかしたんですけど。えー結構ね、スタッフさん半分くらいの方と、ひとりずつと5人で写真撮ってたんですけど、半分すぎた頃に、なんと岸さんが、写真からきれてるって事態が発覚して、またイチから撮りなおすっていう事件も、あったりして。ふふっ(笑)。写真からきれてんのが岸さんっていう、またまた俺ららしいというか。なんか、岸さんに、怒りました。「なんできれてんねん」っていう。岸さん何も悪くないのに。(笑)

で、ファンの方からって言うのは、もちろん、それ以前から感じてたけど、こういうことがあって、改めて、よく周りが見えるというか。
なんかねでも、俺と海人は、King&Princeとして。で、紫耀ジン岸さんは、別の道として。っていう決断をしましたけども、ん、、、、、、なんか、俺の感覚やけど、
たのしいこと、絶対待ってるし、長い時間一緒に過ごして、思ったけど、なんていうんでしょうね、それぞれの、選択した道、を、全力でやっぱたのしめるしもちろん。だし、それを、ひとりひとりが、なんつーんだろう、正しかったっていうか、うん。その選択が正しかったっていう風に、思わせられる、能力の、力のあるひとたち、やから、それはほんまに、近くで5人で過ごしてて、いちばん、感じてるし、だから本当に、5人の、俺らのファンのひとは、安心して、すきなひとの、あとを、ついてってもいいんじゃないかなっていう風には、思いますね。

全員で、、、、、、しあわせになりましょう。



いやー、俺から言えるのはでもこれくらいかなーほんとに。今の気持ちとして。
まだまだ、受け入れるのにも時間はかかると思いますけれども、さっきも言った、えー紫耀、俺、海人、岸、ジンが選んだこの道を、みんなに、間違ってなかったというか、まあ別にもともと間違ってるというつもりもないんですけど、
改めてその、僕らが後悔しない道を選んだので、
それぞれのファンの方々が、俺らについてきて、よかったなって思えるような、ことを俺はしていきたいと思うし、
本当に3人の人生を応援しているし、どういうことをするにしろ、俺はずっと、3人の味方で、いたいなと思います。
一日でも皆様が、笑顔になれるように、願ってますそして、引き続きがんばります。

ありがとうございました長々とすみません。

昨日、海人との生配信で発表させてもらったんですけども、6月21日にKing&Prince13枚目のシングル『なにもの』が発売されます。そして7月2日にKing&Prince初のファンミーティング『King&Princeと打ち合わせ』を開催します。会場は有明アリーナ、13時と17時30分の2回公演でございます。そして7月1日から日本テレビで新番組が始まります。メンバーはKing&Princeの永瀬廉、髙橋海人とそして劇団ひとりさん、アンタッチャブル山崎さんです。詳細はジャニーズネットをご確認ください。

えーーーー、いやー改めて、えーー、、、
Venue101とかMステとかキンプるとか、んーー最後の方の活動っていうのは、より、ねえ、みんなからの気持ちを感じる活動でしたし、多分ねえやっぱ、昨日、Venueとか本当に、、、、、、、ねえお客さんとは、いなかったですけど、俺とか世界一たのしんでたもん。Beautiful Flower 歌ってんの。なんか個性でてたよね、5人それぞれ。歌唱の、仕方というか。うん。それも終わったあと、撮ってくれてた映像みて思って。うーん。

いやーKing&Princeは、この5年間、確実に、世界でいちばん、しあわせでした。多分みんな思ってるけど、この5年間はそれぞれにとって、何にも、代えがたいような、思い出ですし、本当、花火と一緒で一生忘れられない思い出?になったと思います。えーJr.の頃から応援してくださる方もいらっしゃると思いますけど、デビューして、皆さんと共に駆け抜けたこの5年間は、たのしかったし、おもろかったし、つらかったときもあったやろうし、まあ何より、濃かったです。
えー、このメンバーで、そして、今、応援してくださっているファンのひとと、いろんな景色を見られて、とても、俺ら5人は、しあわせでした。最高の時間、そして最高のグループでした。本当に、ありがとうございました。
これからも、King&Princeは、髙橋海人と、僕で、続けていきます。そして、10周年迎えたときに、また、同じことが言えるように、この10年間とても最高でしあわせでしたっていう同じ言葉が言えるように、しっかり、ひとつひとつの仕事に向き合って、活動していきたいと思います。
えー永瀬廉、髙橋海人、そして、平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の応援を、引き続き、よろしくお願いいたします。

ということでお相手はKing&Princeの永瀬廉でしたーそれではまた来週ーばいばい!

『King&Prince永瀬廉のRadio Garden』

2023.5.24放送回


エゴサはしない、と公言している彼だけれど、何をしても叩かれる立場になることは分かっていただろうし、実際、SNSを見ていても彼の言われようはひどかった。
それでも、
”俺ら5人のファン”が、まだ受け入れられていない状況であること、
そしてそのみんながしあわせになるためには、ということを考えて、

「安心してすきなひとの後をついていっていい」

ということを話したのだと思う。

自分たち2人のKing&Princeを応援して、ということではなかった。


そして、
この発言をしたということは、
脱退したメンバーが、
”後をついていっていい”と言えるような活動(=表舞台に出る仕事)をするんだということを、わかっていての発言だったように思う。

今回、TO BEの予告動画がUPされて、改めて思った。
やっぱり、そうだったのだなと。

5人はやっぱり、職場が変わっても”ズッ友”で、くだらないことでLINEしあっているような感じなのかなと思い、ほっこりしている。

とはいえ、ときどきずどんと寂しくはなる。
ライブのドキュメントを観たときや、まだ5人でのパフォーマンスをみていない曲を聴いたときなど。


あーー、5人とも、しあわせになれ!!!!!

今は、それを願わせてほしい。


そして、それぞれのファンが、しあわせになる余裕ができて、
ゆくゆくは、他のキンプリファミリー(海人命名)の活動を、
”おっ、がんばってるなあ”
なんて、応援しあえたらいいなぁと。

推しが今後どうなるかわからない立場であるかぎり、周りにやさしくする余裕なんてないのだから。
(かといって、不必要に何も悪くないメンバーを悪く言うことはやめてほしいけれど)

今後、各々の活動が軌道にのってくれば、
「あのとき、あのひとがああいってくれてたな」
「あれはこういうことだったんだな」
と、気づける日がくると思う。


その日まで、とにかく、すきなひとを信じること。

私は、永瀬廉という人間の心の器の大きさに感動して、
このひとみたいになりたいと思うけれど、なかなかそうはいかないだろうから、せめて彼に恥じないファンでいたい。

「#ファンはアーティストの鏡」

これは一生心にとめておきたい。
彼は、争いは好まないし、ひとのしあわせをまっすぐ願えるひとだから、
私もそうでありたい。



今日は、七夕だ。

今日という日が、いい日になりますように。

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未熟ですががんばっております。治療費にあてさせていただきたいです。よろしくお願いします。