元医者が食生活アドバイザーの資格を勉強してみる話【2日目】
今日は遠方の友達のところに遊びに行っているため、あまり勉強できなかった。
この友達は医者だ。確実に一人前に成長している。一方の僕。まさか食生活アドバイザーの資格勉強してる!なんて言えるはずもない。
でも僕はやる。隙間時間を見つけて、ひっそり勉強しておいた。昨日の記事通り、模擬問題からやる作戦だ。
模擬問題から解いていく
「買い物上手になろう」模擬問題をやってみた感想
加工食品や賞味期限や産地などの食品表示に関する内容。普段、賞味期限もあまり気にしない性格なので、よく分からない。ここはしっかり勉強するべき範囲だね。模擬問題は16問。分からない言葉や質問の内容をメモし、およそ40分くらいかかった。
「段取り上手になろう」模擬問題をやってみた感想
食中毒に関する内容。ここは僕も医者の端くれ。全問自信を持って分かった、といいたいところだけど、いくつか忘れているところがあった。こちらも模擬問題は16問でメモしながら40分くらいかかった。
普段から食品に携わっている方でなければ、食生活アドバイザー3級と言えども、勉強せずに合格するのは難しいのかも。でも僕はいきなり食生活アドバイザー2級を受けるよ。ちなみに食生活アドバイザーに1級は現時点ではないみたい。
明日の目標
・すべてのテーマの模擬問題を終える
・模擬問題を採点し、得点率の低いテーマからテキストを読んでいく
・そのとき、ノートにメモした内容を中心にテキストを読む
ノートにどんな風にメモしたか画像をあげてみようかな。