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「自分に甘く、時に厳しく」のさじ加減

毎日生きづらさを抱える中で、少しでも幸せだと思えるように、私が最も私らしくいられるようにどうあるべきか、最近考えるようになった。

考えた結果、とりあえずやりたいことをありったけ書き出して、1つ1つ叶えることが良いのだと気付いた。

欲望を書いてリスト化。組み立てて、内容を具体化。どの項目もわざと高い目標を設定しておく。達成できなくても、低い目標を立てた場合より、結果的に良い事が多い(ほぼ100%)ので、落ち込まない。だから高い目標を立てる。自分に甘んじることなく、ストイックさと粘り強さが身につくのも良い。

そして、達成するには図書館がうってつけだと気付いた。隙あらばインターネットに張り付いてしまうので、必要最低限の荷物をさげて図書館の閲覧室に籠る。リストに書いてある課題やら就活をひたすらやる。こうやって自分に制約を課していないと、自分を永遠と甘やかしちゃうから仕方ない。身の回りに娯楽や生活音があるだけで、直ぐに反応して集中力が切れてしまう。だから図書館の閲覧室ー無の空間ーにいなければならない。

夕日が落ちるまで図書館に籠る。やるべきことを終わらせる。

自分に厳しくしたあとは、自分をデロデロに甘やかす。ご褒美は、今日の為にとっておいたハーゲンダッツのキャラメルホリックを食べながら、だらだらとツイッターで推しメンをパブサする。供給に浸り、無事昇天する。

昇天後は、青春時代にハマったラブライブが唐突に聞きたくなったので、ラブライブメドレーをイヤフォンで流しながら、ビートにのってランニング。こんな夜に走る人は殆どいないので、軽く鼻歌交じりで4キロ走る。ただのヤバ人と化す。

帰って、風呂の順番待ちにブログを書いている←今ココ!

「自分に甘く、時に厳しく」のさじ加減間違ってるかもしれんな

ま、いっか。今日も今日とて有意義な一日だった!

風呂空いたようなので、いってきます!明日も明日とてがんばろか


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