ツバルに行ってみて下さい
「温暖化説はでっち上げだ」には根拠があります。
もし二酸化炭素が原因だとしたらあなたはもう死んでいますよね。
でも死んでいない。
つまり空気中の二酸化炭素は「一定」なのです。空気の組成は変わっていません。こんなことは中学生でもわかることです。
ツバル(島)が海面上昇により沈み行く現象が最近放送されなくなったのはなぜだと思いますか。
ツバルだけが海面上昇で沈むのはおかしいですよね。他の島は?
日本が躍起になって守っている「沖ノ鳥島」は?
ツバルのFB仲間が一人いるので聞いて見ました。
海面が上昇しているのではなく、「ツバルが沈んでいる」のだそうです。つまり地殻変動です。
このように映像というのは「切り取り方」によって全く事実とは反対のことを表します。
NHKがよく流す「氷山の決壊」や「白熊の氷を渡る映像」も常に夏になれば前々からある現象です。
何が本当で、何が嘘か。
現地に行くのが一番です。
そして宇宙から見れば一目瞭然です。
石油についての参考:
コーネル大学天文学部トーマス・ゴールド教授が「地球深層ガス説」を提唱。
①石油は生物の死骸からではなく地球の深部に大量にある“ある物質”が石油に変化して地表近くまで染み出して来ているモノである。
②木星や土星などの大気には大量のメタンが含まれている。
③隕石にも多量の炭化水素が多数含まれている。
④地球の生成時点に地球内部に取り込まれたのではないかと予測。
⑤地熱1100℃〜2400℃、圧力3万気圧〜10万気圧で炭化水素などが変化して作られる。
⑥少なくとも残り500年分はある。
僕も「石油(原油)」は生物の死骸であると学校で習いましたが、
何かおかしいとは思っていました。
しかも子供の頃からあと30年で無くなると言われても無くなっていません。
どんどん新しい採掘が増えてさえいます。
温暖化の宣伝による経済効果は計り知れないものがあります。
EVの車、太陽光パネル、数々の飲料水、などなど・・・