見出し画像

機内持ち込みスーツケース迷いに迷って決めました

機内持ち込みスーツケースをミャンマーに置いてきてしまったので、新しいのを買うべく、検討しました。

まずは実物を見に、静岡駅のパルシェ、アスティへ。数箇所を見て、説明を聞きました。

値段は15000円〜7万5000円。

めっちゃ幅がありました。

Amazonでも幅がありますが、6000円台〜30000円台。

aceの店員さんに「安いのと高いのの違い」を聞きました。

強度の違い、保証の違い、素材の違い、軽さの違いなどなど

色々と教えてもらいました。

確かに7万円のスーツケースは見るからにいいですねえ。

でも予算がないですから、買えません。

そしてYouTubeで「スーツケースの選び方」を見ました。

これもめちゃくちゃたくさん出ていて、2倍速で見ました。

1万円前後のもので十分との結論に達しました。

Amazonで6000円台〜15000円台のを中心に一つ一つ、

大きさ、重さ、素材、補償、日本製か中国製かなどをこれもめっちゃたくさん検討しました。

今の流行りはフロントオープンのもの、さらにスマホ充電端子が

ついているもの、カップホルダーが出るものです。

フロントオープンは便利だけど、そもそも出したいものはカバンか

バックに入れます。耐久性も弱くなります。

スマホ充電端子はリュックに付いているのを持っていますが

使わないです。

カップホルダーは壊れたり、そこが欠けると耐久性に問題があります。

結局のところ、

まずは放り投げるところが外国の飛行場には多いので、

耐久性。

次はジッパーのものはナイフで開けられてしまうので

いくらかぎが二重になっていてもしょうがないのです。

ということで今流行りのものは全て却下。

ダブルTSAロックの鍵、開閉はジッパーでなくフレームタイプ。

日本の企画販売チェック機能のもの、値段もお得なものということで

選んだのがこちら↓

こんだけ徹底的に調べたので多分大丈夫でしょう。

明日、到着するのでワクワクです。


いいなと思ったら応援しよう!